もう、割り切りました。
どうしようもない変態夫婦なんだし、半端に遊んでるより、堕ちるところまで堕ちたほうが幸せかもって。
彼氏…御主人様は経済的にかなり余裕のある方だから、金銭面でどうこうすることはないだろうし…
どのみち、後戻りはできません。
あたしの痴態は以前からですが、夫のそれもデジタルビデオカメラで撮影されちゃってますし…
初めて、夫と共に御主人様に呼び出された日、まず、夫の貞操具の鍵を取り上げられました。
そして、少なくとも夫に対してだけは女王様のように振る舞っていたあたしでしたが、御主人様の前では同等に扱われました。
全裸を命じられた夫が、御主人様に服従のキスをさせられているとき、あたしはそれを他人事のように見ていたのですが…
「麗奈…何してる?お前も脱いで一緒にやれ」
何を?
服従のキスです。
お分かりでしょうが、この場合のキスとは、御主人様の性器に、です。
性奴の夫と一緒に?
躊躇しましたが、御主人様の眼光に、体が勝手に動きました。
全裸になり、パイパンにされたアソコを晒したあたしは、夫と並んで御主人様の足元に膝まづいていました。
体の奥から熱いものが下りてくるのを自覚したあたしは、夫がキスしたばかりのものを口に含もうと…
いきなり、御主人様にビンタされました。
「バカ、お前もキスからだよ」
全身がカアッと熱くなります。
夫の眼前で、牝マゾの御挨拶…
ビンタの痛みと夫に見られる屈辱感から、ポロポロ涙を流しながらキスしました。
「よし、拓也(仮称)、フェラはお前がやれ」
御主人様に命じられるままおしゃぶりする夫ですが、なにしろ慣れてません。
たっぷり小一時間ほど、夫にフェラチオを仕込んだ御主人様は、あたしを四つん這いにさせると、いきなり挿入。
「麗奈の準備はいらん」
夫はフェラチオだけさせられ、あたしと御主人様の行為を、正座で見物させられています。
あたしは中に出され、夫は後始末を命じられました。
そして、夫もあたし同様、体の中に御主人様の…
初めて聞きましたが、御主人様がマゾ牡のオカマを掘ったのは、これが初めてではないそうです。
夫は…あたしにペニバンで犯されているとき以上に、貞操具から白いものを床に垂らしていました。
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