…昨夜、事は滞りなく進行しました。
いつも通り、御主人様とホテルにて本番。
一切の後始末をせず…むしろ、できるだけ溢さないように下着をつけて帰宅。
全裸にさせた夫を床に正座させ、全てを話しました。
話が終わると、無言のまま膝立ちでにじりよってきた夫が、あたしを見上げました。
やはり無言の夫は、なんて言うか…ふっ切れたような。
潔く、覚悟を決めたのでしょう。
清々しい表情を浮かべています。
「…いいのね?」
コクリと頷く夫。
下着に手を入れたあたしは、興奮に疼き始めた部分に触れました。
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