大学生たちは亜希子の言葉を聞くと亜希子を取り囲むように立ち間近で凝視した。
後ろ姿を見た男は、
「スッゲーな。ヒモが細すぎてほとんど全裸にしか見えねーな。若い子と張り合って俺らに愛されたかったの?まあ相手するにしても、恋人としてではなく肉便器としてかな。こんなみっともない恰好のおばさんが恋人なんて恥ずかしすぎでしょ。」
と亜希子を軽蔑し嘲笑するように言うと周りも同調していく。
亜希子は恥ずかしさと悔しさで震えた。
その場から立ち去りたかった…。
でも紗綾の機嫌を損ねて夫が不利益をこうむるかもしれない不安にその場にいつづけた。
紗綾は亜希子に
「一番人気で良かったわね。そんなに若い男の子たちに囲まれていやらしい目で見られるなんてこともそうそうないわよ。亜希子さんの身体は火照ってきてるんじゃない?ひょっとしていやらしいシミとか出来てるんじゃないの?大きく脚を開いて水着が変色してないか確認してもらったら?」
亜希子はその言葉に震えた…。渡されたものがあまりにも際どいハイレグのため痴毛は収まりきらずに着る前に自ら仕方なく剃毛していた。
間近で見られたらパイパンも気づかれてしまう…。
更に辱しめの言葉を受けるかもしれないという考えがよぎった。
早くしなさいよ。ガバッと脚を開いて見せてさしあげなさい。
紗綾の取り巻きの女たちも面白そうに囃し立てる。
大学生たちも見せろ見せろの大合唱をしだしてどうにもならなくなってしまいやむなく、仕方のないことだからと自分に言い聞かせて地べたに腰をおろしM字に脚を開いていく。
大学生たちは亜希子のM字になった地べたに這うように寝そべり顔をその部分に近づける…。
「うわっ、変色してるじゃん。しかもクリのかたちまでくっきりわかるよ。よっほど欲求不満なんだね。そんなにチンポ欲しいんだ?いやらしいなぁ。」
大学生たちは代われよ、俺にも見せろよと次々にかわり全員に濡れそぼった亜希子のあそこを間近で見られてしまった。
紗綾は亜希子に近づきリードのついた首輪をつけた。
「今かゲームしましょうよ。亜希子さんのフェラ早抜き対決。亜希子さんの熟女の淫靡なフェラに大学生のみなさんが一人10分耐えられたら大学生さんの勝ち。一人10分の間に射精して飲み干したら亜希子さんの勝ち。ご褒美は耐えられた人たちで一晩中亜希子さんを肉便器として使っていいわよ。大学生さんたちは負けても何もないから安心して下さいね。チャレンジしませんか?」
紗綾は平然と恐ろしい言葉を口にした。
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