次の章は短いので、アップしてしまいます♪
アヌス責めですが、まだ汚くはないのでご安心ください。
本当に書き溜めたストックが無くなってきました。。。。。(汗)
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禁断の孔責め
「おおゥッ、理菜。タマらねぇぞ、理菜のオマOコ。じゃあな、こっちにも褒美をくれてやるよ。」
「えぇ・・・? はぁ、はぁ、はぁ・・・あ、あの・・・どこに?」
「ここだよ。」
俺の手には、先ほど理菜が自ら引き抜いたドロドロのタンポンを持っていた。その先端の狙いを定めるのは――
「ひッッッッ! ひいぃぃッッ! そこ、ダメですッッ! ああッ、お尻はダメぇぇえぇぇッッ!」
「そう言うなよ。さっき舐められて感じてただろ? こっちの孔でもイケるようにしてやるからなぁ。そりゃあっ!」
「んんぅぅうッ! い、イヤッッ! 入ってくる・・・は、入っちゃうぅうぅぅッ! イヤぁああぁぁあぁッッ!」
それまで、ほとんど排泄しかしたことのなかったであろう不潔な孔へ、逆向きに異物が挿入されてゆく。だが、初めての割にはスムーズに奥へと押し込むことができた。前戯で舐めたことで解れていたことと、タンポンに染み込み、先端も胴体もラブジュースにまみれて潤滑油の働きをしたからだろう。
やがて、7,8㎝はあろうかというタンポンの末端が、ゆっくりと肛門に呑みこまれるように、理菜の胎内へ消えていった
「んはああぁっぁあぁ・・・・・」
「よしよし。理菜。全部入ったぞ。どうだ、ケツからモノを食べた感想は?」
「はぁ、はぁ・・・ああぁ・・・く、苦しい・・・です・・・あうぅぅ・・・こ、こんなトコで・・・お尻で感じるなんて・・・絶対にありえません・・・・」
「わかった、わかった。じゃあ、やっぱりこっちだな?!」
仰向けに戻っていた俺は、両手で両乳首を再び捻り上げる。
「ひいいいぃぃいいいぃぃいッッッ!」
「おおぅ、理菜ッ! ますますオマOコ締まるぞ! 変態マゾ女の理菜ぁ。ケツのアナを責めたら感度がアップしたじゃないか!」
「そ、そんなわけ・・・・ああッ・・・あ、ありません・・・お尻で・・・気持ち良くなるなんてぇぇ・・・・」
理菜は自らに言い聞かせるように言うが、官能のボルテージが上がっているのは一目で明らかだった。
俺は更に言葉責めを続ける。この女は蔑まれればされるほど、快美の泥沼に溺れて悦ぶのだと確信しているからだ。
「そうか。だったら、ケツを責めてる動画を撮影して、週明けに出社したら同じ課の連中にも、今日行った取引先にもバラ撒いてやる! みんなはどんな感想だろうなぁ?」
「あんっ、あんッ・・・ああっ、そんな恐ろしいこと・・・ああッ・・・はあぅんッッ・・・」
「それだけじゃない。オマOコの毛は一本残らず剃ってて、それなのに腋毛は伸ばし放題なことも教えてやる。乳首を抓られたり、噛まれたりして狂うこともだ。理菜の全部を晒してやるからなぁっ!」
「はぁ、ああぁッッ・・・そ、そうして・・・下さいぃぃ。ああぁンッ・・・理菜、見られたいんです。会社の人にも・・・取引先の人にも・・・本当は・・・本当はこんなに淫乱で・・・変態で・・・マゾだって・・・ああぁぁぁッッ、イッッ、イクッ、イッちゃいますッ! あぁッ・・・理菜、逝っても宜しいでしょうか? ご、ご主人さまぁあぁッ!」
本来は排泄のための孔まで責められるマゾヒズムに満ちたセックスのトランス状態へ完全に陥った理菜は、もう自分が何を言っているのかすら意識がないのだろう。自ら身の破滅を求め、社内の男性社員の肉便器になることすら厭わないほど、ありとあらゆる性感から噴きだしている肉欲に狂いきっていた。
その証拠に、喘ぎだけでなく腰のグラインドもストリッパー顔負けの激しさで、自分から肉棒を受け入れる結合部の様子を見せつけてくる。その反動でDカップはゆさゆさと上下左右に揺れ動いている。
「そうか。じゃあ、みんなにケツのアナも見てもらうんだぞ?! タンポン入れたまま、自分で拡げるんだ!」
「は、はい。はいッ・・・・ケツのアナも・・・見てもらいますぅぅぅうぅ・・・ううんッおっぱいも・・・オマOコも見て下さいいぃぃいぃぃッッ!」
普段の聡明で凛々しい仕事っぷりからは想像できないほどの淫語を連発しながら、後ろ手に縛られたままの不自由な両手で、言われた通り自らの桃尻をグイッと割り拡げた。
知性を感じる美貌はだらしなく緩みきり、時折り白目を向きながら純白の喉元を晒すように仰け反り、アヒルのような可愛らしい唇の端からは透明な涎の滴をツツーッと垂らしているのだ。
「イケッ! イクんだよ、理菜ッ!」
「ぃやっ・・・・やっっ! イヤぁぁあぁぁッッ! イクッ! イクッ! 理菜、逝くッ! 理菜、イッちゃうぅううぅぅぅうッッ! はぁぁあぁああぁんッッッッ・・・・」
「おおゥッ! し、締まり過ぎだッ! 理菜、抜くんだ、理菜ぁあぁぁッッッ!」
俺も絶叫しながら、力の限り腰を突き上げた。
「きゃんっっっ! ああぁぁあぁッッッ・・・・」
その反動で理菜の肢体が宙を舞い、俺の胸元に倒れ込んできた。美女の肢体の重さから解放された俺は、間一髪で結合を解くことができたのだ。
だが、それだけで精いっぱいだった。
次の瞬間。
ドピュッッ! ドピュッ! ドピュウゥッ・・・・ドクッッ、ドクッッ・・・・
理菜の股間で上向きを支えられ、倒れることを許されない男根の先端から、白濁液が間欠泉のように噴き上げる。それは放物線を描きながら宙を舞い、牝豚マゾ肉奴隷の桃尻へ、ボトッ、ボトッと落ちていった。
同時に絶頂を迎えた理菜の肢体も、これまでで最も淫猥な反応を示していた。
まるで引きつけを起こしたかのように全身をブルブルと震わせながら、一旦は倒れ込んできた上半身をビクビクビクッと痙攣させ、海老反りを見せたのだ。美貌を快美の極みでくしゃくしゃに歪め、キリキリと歯を食いしばってこの大波をやり過ごそうとしている。
「んんんんぅぅううぅッッ・・・・んはぁあぁッッ・・・・・」
しかし次の瞬間、肛門からスポンッ! と音をたてそうな勢いでタンポンが発射された。恐らく、無意識のうちに締まった女の園とともに、連動して隣の括約筋までもが蠢き、呑みこまされていた異物を本能のままに吐き出したのだろう。
だが、すっかり快美の泥沼にハマって溺れきっている理菜は、それが排泄されたことも、そして不潔に汚れていることも気がつかなかったのだった。
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