こんばんは♪
まだまだ普通のセックスです。
皆さま、良い週末を~♪
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1-② 挿入
次は、何度も躾けたおねだりの台詞だった。牝豚マゾ奴隷は俺の股間に跨ると、腰を浮かしたガニ股の浅ましい姿勢のまま、潤んでいるセクシーな瞳を向ける。
「ご、ご主人さま・・・ご主人さまのペニスを・・・イヤらしくドロドロになってる理菜の・・・理菜の・・・お・・・オマOコに・・・入れても宜しいでしょうか・・・? ああッ・・・は、恥ずかしいぃぃぃぃッッッッ・・・・」
「よしよし。だいぶ挨拶がサマになってきたな。良いぞ、入れるんだ。」
「ありがとう・・・ございます・・・で、でも・・・・あの・・・・」
「なんだ?」
「ご・・ご主人さまの・・・・ペニス、そちらを向いてしまって・・・あの・・・恐れ入りますが・・・・上に向けて・・・いただけませんか・・・?」
そう。仰向けに寝ている俺の肉棒は完全に勃起しているのだが、身体と同じ方向を向いてしまっているため、後ろ手の理菜はそのままでは挿入できないのだ。
だが、そんなことくらいでは甘やかさない。
「理菜。自分でやるんだ。変態マゾの便器女のくせに、俺の手を煩わせるな。」
「そんな・・・・」
言葉責めも同時に受け、理菜は打ちひしがれて涙を浮かべている。だが、かつてのように反抗するような態度はもうしない。従順に調教されつつある牝犬は括られている後ろ手を動かし、見ることすら叶わない中で触った感触のみを頼りに、勃起を上向かせようと試みる。
「ああ・・・・あっ・・・あぁ・・・・なかなか・・・・上手く・・・できません・・・・」
そう泣き言を漏らす理菜。
まず、肉棒を掴むだけでも一苦労だった。フェラチオの際は自らの唾液でベトベトになるまで奉仕を強要されるので、ようやく男根を指先で捉えてもヌルンッと滑りこぼれてしまうのだ。
ようやくそれを掴まえ上向きにし、先端を自らの女の園へ押しつけ、椅子に座るように腰を落として一気に挿入しようとするのだが、そこは更にヌメっていてツルンと滑って上手くいかない。
「ああぁんッ・・・だ、ダメぇぇ・・・・」
「おおぅッ、り、りなぁッ!」
すると、牝の孔と陰核、そして調教され始めた肛門を、牡の肉棒の先端が乱暴に擦れ、その摩擦が双方へ快美の荒波をもたらして喘ぎがシンクロした。
もう理菜は、女体の隅から隅まで迸る劣情を我慢できない。
「ご・・ご主人さまぁ・・・はぁ、はあぁん・・・ああ・・・欲しい・・・奥まで・・・欲しいんですぅぅ・・・・」
「おお、理菜。俺もだ。早く入れるんだ!」
何度やっても上手くいかない。だが、互いの性器を擦り合わせるだけでも、そのおどかしさのあまり狂ってしまいそうなほど感じてしまうのだ。
「はぁ、はぁ・・・ああ・・・ああぁぁ・・・・」
やがて、力尽きてガニ股の姿勢を保てなくなった理菜が、腹の辺りにペタンと着地した。
すると、バリバリと仕事をこなし、最近は社内での評価も急上昇中の聡明なキャリアウーマンは、そこで妙案を思いつく。
「ああ・・・こ、こうすれば・・・・」
オマルに座る時の姿勢の牝豚が、ゆっくりと上半身をこちらへ倒してくる。俺の上にうつ伏せで覆いかぶさる格好だ。さすがに両手を括られていると勢いよく倒れ込みそうだったので、両手で肩の辺りを支えてやった。
「はぁ、はぁ・・・ああぅぅ・・・・」
芋虫の這って少し上に昇った理菜は、後ろ手を尻から回すと寝たままの肉棒をキュッと掴むと、牝の胎内の入口にあてがう。そして今度は、芋虫が下へ這うようにしながら、ヒップを突き出していった。
「あはぁあぁん・・・・は、入る・・・入ります、ご主人さまぁぁ・・・・」
「よしよし、よくできたな。じゃあ、こうしてやろう。」
ようやく亀頭が埋まるほどの結合しか果たせなかったが、努力を褒めてやった俺は、理菜の肩に置いたままの手を、今後は向こうへ押しやってやる。
起き上がってゆく牝の肢体。やがて、牝豚自らの体重が重力に引かれ、俺の腹にドスンと落ちる。
「んはああぁぁああぁぁンンッッ!」
「おおぅッ! は、入ったぞ、理菜ぁああぁッ!」
その反動で、灼熱の男根が一気に最深部まで挿入されたのだ。先端のゴリッとした感触は、亀頭が子宮口に押しつけられ、ぐにゃりとひん曲げられたからだろう。
「はぁ、はぁ、はぁぁぁ・・・ああ・・・ほ、欲しかったんです・・・お、奥までぇぇ・・・んぁッ・・・あッ、んあッ、んんぅッ・・・あッ、あンッッ・・・・」
もう堪え切れないとばかりに、自分から腰を前後に振り始める理菜。その度に亀頭の先端が子宮口に擦れながら、ピンピンと小気味良くノックしてゆく。
焦らしに焦らされたうえにようやく結合できたことで、互いの性感は昂ぶるばかりだ。
俺は理菜のパープルのブラウスの胸ボタンを一つ、また一つと外す。
露になってゆく双乳。しかし、カップのない紐状のブラジャーは巨乳を下支えし、釣鐘を前に押し出す手助けをしている。
「よしよし、理菜。苦しそうに締めつけられてたココも丸出しにしてやったぞ!」
「はぁ、あッ、ああぁん・・・はぁ、はぁ、はあぁ・・・んぅっ・・・んっ・・・んくぅぅう・・・」
「おっぱい、仕事中から疼いてたんだろ? どうして欲しいんだ?」
「はぁ、はぁ・・・ああ・・・ああン・・・い、言わせないで下さいぃぃぃ・・・ああッ・・・ああぅぅッ・・・あんッ・・・ああ・・・おっぱいも・・・感じちゃうぅぅぅ・・・・」
後ろ手に拘束された理菜は美貌をぶんぶんと左右に振りながらも、質問に答える代わりに腰を前後に加えて左右にも動かし始めた。そして、まるで女陰に突き刺さった筆で『の』の字を画くように、グルン、グルンとグラインドさえ始めて官能の喘ぎを噴きこぼすのだ。
「ダメだ。ちゃんとおねだりしろ。今日は客先に行ったよな? 相手の男、理菜のDカップに釘付けだったんじゃないのか?!」
「ああッ・・・あんッ、はあぁん・・・そうでしたぁぁ・・・あぁッ・・・お客さまにジロジロ見られると・・・ブラウスと擦れた乳首が感じちゃって・・・カラダが熱くなってしまいました・・・ああッ・・・ノーブラだって、気づかれちゃってるかも・・・・」
「良いじゃないか、気づかれても。サービスしてしゃぶってもらえよ。」
「ああぁぁッッ・・・・そんなこと・・・いけませんッ! あぁ、ああぁ・・・理菜は・・・理菜のおっぱいは・・・ご主人さまだけのモノですから・・・あああッ、はあぁん・・・」
「じゃあ、早く言うんだ。どうされたい?」
「あぁ・・・はぁ、はあぁ・・・ご主人さまぁぁ・・・・お願いですから・・・ああッ・・・理菜の・・・理菜の乳首・・・抓って下さいッ! 噛んで下さいッッ! このいけない乳首に、お仕置きして下さいぃいっぃぃッッ!」
美貌を振りたくりながらそう哀願したのは、抗いではなく押し寄せる快美の波に今にも呑みこまれてしまうからだろう。
「良いだろう。」
俺は下から手を伸ばすと、右の乳首に爪を立て、捻りを加えてやる。
「ひいいぃぃいぃいぃぃッッ、いッッ、イイッッッ! イイぃぃいいぃぃッッッ!」
続いて左。
「あひいぃぃッッッ! そっちもッッ?! イッッ、イッ、痛ぁああぁぁいぃぃぃッッ!」
と、今度は右の甚振りを中断し、身体を起こして唇で含み、舌先で優しくペロペロ舐めてやる。
「あっっ・・・あん・・・ああぁん・・・ご、ご主人さまぁぁぁ・・・・」
「感じるのか?」
「は、はい・・・感じちゃいます・・・理菜は・・・理菜は乳首が弱いんで・・・あひいぃぃッッ!」
答え終わる前に、前歯でガリッと噛んでやったのだ。
「あぁッッ・・・痛いいぃぃ・・・ああッ、あッ・・・・理菜のおっぱい、千切れちゃうぅぅぅうぅぅッッ・・・イヤッ・・・そんなのイヤぁああああぁぁぁんッッ・・・・」
部屋中どころかマンション中に響きそうな悲鳴を漏らす理菜だが、抗いの言葉とは裏腹に、腰のグラインドは激しくなるばかりだ。上下左右の旋回運動から、腰を浮かしてはドスンと落とすピストン運動も加わってゆくのだった。
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