ご無沙汰してしまいました。。。。
スカ系、これで最後です。苦手な方はスミマセンでしたm(__)m
次は新スレにして・・・引き続き公園です♪
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8 2度目の牛乳浣腸
(引き続きスカトリックな表現ありです。)
「理菜。ご苦労だったな。だけど、まだ便器の一番上が汚れてるぞ。」
そう言いながら、俺は最上部の裏の部分を指さす。
「あぁ・・・も、申し訳・・・ありません・・・・」
首を垂れたままの便座洗浄牝犬は、素直に桃尻を持ち上げて指先の先へ舌を這わす。
その瞬間。
俺は理菜の尻を下から覗きこむ姿勢をとると、予め用意した浣腸器を素早く菊紋に突き刺した。
「ひッッッッッ! なにッ!? 何ですかっ?!」
その問いに答える代わりに、再びギューッとピストンを押し込んでやる。注入される液体は、先ほど理菜自身が購入してきたパック牛乳だ。開封し、チューッと浣腸器の満杯200暖まで吸い上げていた。
「あああぁぁあぁぁッッッ! ま、またッッ・・・・?! どうしてっ?! 言われた通りにしてるのに、どうしてですかッッ?!」
「理菜。昼間のオフィスに比べると、仕事が遅すぎるからなぁ。次もスピードを上げるトレーニングだ。しっかり頑張るんだぞ。」
「イヤ・・・イヤなんですっ! もぅ・・・もぅ、浣腸だけは許し・・・ああッ、イヤッッ! もぅ入れないでッ! 入れない・・・ああうぅッ、嫌あぁぁああぁぁあああぁッ!」
哀願を無視して2本目を注入してゆく。
だが、理菜は桃尻をプルプルと痙攣させながらも、逃げることはしなかった。否、できなかったのだろう。
そのまま合計4本、800暖を腸内に送り込んだ後、5本目を注入しようとしたら受け入れずに少し溢れてきてしまったので、そこで終了した。
「ううゥッ・・・・お・・・お腹・・・破裂しそう・・・です・・・・」
またも1㍉も動けなくなってしまう牝犬。これ以上出来ないくらいぐしゃぐしゃに歪めた美貌は血の気が引いて真っ白になり、確かに今にも2度目の決壊を迎えそうな様子だ。
「よし。じゃあ、そこに座って脚を開くんだ。」
指し示したのは、牝犬奴隷が舌と唇で綺麗にした便器の隣。まだ不潔に汚れたままの小便器だ。
それでも、抜き差しならない状態に追い込まれている理菜は、迷うことなく、しかし括約筋を締めたまま慎重に這って進んでゆく。
「こ・・・・ここに・・・座れば・・・・?」
自らに言い聞かせるように独り言をつぶやきながらも、そこへ腰を下ろしてゆく。
ちょうど小便器の底、V字になっている部分へ尻たぶを載せ、ひっくり返らないようバランスを取るために両脚を開き、またもガニ股の姿勢になった。だが、それだけでは息むことはできず、パープルのブラウスに包まれた背中を小便器の内側へ寄りかからせるのだ。
「あぁ・・・く・・・苦しい・・・・ああ・・・ご、ご主人・・・さま・・・・これで・・・宜しいで・・・しょうか・・・・?」
「くっはっは。情けない格好だな、理菜。いつだったか、俺の誘いを冷たく断ったくせに、今じゃセックス奴隷になって、ウOコ漏らす姿まで見られてるなんてなぁ。おい、どんな気分なんだ?!」
「ああ・・・あ・・・あの時は・・・ごめんなさいぃぃぃ・・・わたし・・・私、あの時は・・・あぁ・・・か、彼が・・・いたんです・・・だから・・・」
「なんだって? まだ、あの男が忘れられないのか? なんだったら、また理菜のスマホで電話してやろうか? 今度は便所からのお漏らし実況中継だ!」
「や・・やめて下さいッッ! か、彼とは・・・あぁ・・・あれから・・・連絡・・・とってないんです・・・で・・・ですから・・・あぁあぁッッ・・・・お腹、苦しいぃぃぃ・・・・」
「そうか? でもな、俺は理菜の彼氏になんてならないぞ。頼まれたってゴメンだ。俺のセックス奴隷なら、まぁ良いかな。ウOコ漏らすような女、俺は嫌だからな。」
そう言葉で揶揄しながらも、俺の興奮は最高潮に達していた。
今すぐにでも、この生意気なキャリアウーマンを羞恥のどん底に貶め、決して抜けることのできないマゾ沼で溺れさせたいと強く思った。
俺は理菜のブラウスの胸元のボタンを慌ただしく開けると、露わになったピンクの蕾を、左右まとめて捻りあげた。
そこから全身へ向かって、快美の電流が全身へ駆け抜け、崩壊寸前まで追い込まれていた理性をついに蕩かせてゆく。
「んんんんんんんッッッッ! そ、それ、ダメェえぇえぇえぇッッ! で、出るッッ! 出ちゃうッッ! ううぅぅうぅッッ、漏れちゃうぅううぅぅうぅうぅっっっ!」
ビシャあああっぁああぁあああぁァァッッッ・・・・・
「うああっぁああぁぁぁッッッ! イヤッッッ! もぅダメぇええっぇえええぇッッ・・・」
まるで噴水のように勢いよく発射されたミルクは、小便器に叩きつけられてから派手な飛沫を飛び散らせ、またもキャリアウーマンの桃尻を汚してゆく。
だが、2度目の噴射にはほとんど不潔な汚物は混じっていなかった。
そして、理菜もそれを知ってか知らずか、はたまた2度目の浣腸だからか、それとも一応は便器に腰かけているからか、初回に比べるとこの苦境を自ら早期終了させようと、自分から息み始める。
「また・・・また、お漏らし、しちゃっ・・・んんんんんッッ! イヤッッ・・・まだ出ちゃうぅぅッッ・・・・イヤぁぁぁぁ・・・・・」
ビビビぃぃぃッッ・・・・ブブッッ・・・ビチャッ、ビチャァぁ・・・・ブッッ、ブリッッ・・・ブビビビィィィ・・・・・
その美貌からはとても想像ができない、あさましい放屁音を轟かせながら、俺をフッた牝豚は腸内の汚物を残らず吐き出していったのだった。
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