こんばんは♪
続けてアップです!
そろそろ、普通のプレイをアップしたくなってきましたので急ぎます(笑)
なので、6と7を一気にアップします!
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6 パンツスーツの無残な末路
(引き続きスカトリックな表現ありです。今までで一番生々しく書きます。)
大人になってから、つまり記憶の範囲では初めて、トイレ以外の所で大小便を漏らし、着用している服を汚してしまった。
そんな衝撃的な結末がもたらしたショックのあまり、理菜はその場にスローモーションのようにゆっくりと崩れ落ちてゆく。
「あ・・・あぁぁ・・・・・イヤ・・・あぅぅ・・・・わたし・・・私・・・・イヤ・・・イヤぁぁぁ・・・・・」
うわ言のような声を漏らしながら、とうとう脚を折りたたんだ女の子座りの姿勢でペタンと腰を落としてしまった理菜。性の絶頂を迎えたわけではないのに、頭がボウッとして何も考えられない。
それなのに、ヒップからは自らが排泄した不潔なモノが放つ異臭だけは、まるで犬のように敏感な嗅覚で感じていた。
(く・・・臭い・・・臭い・・・わ・・・これ、わ・・・わたし・・・の・・・・?)
信じられない。否、信じたくないと心の中で何度そう唱えて確認しても、まだ20代のキャリアウーマンを苛む残酷で過酷な事実は変わらない。しかも、その横には、これまた粗相したミルクの白い水溜りが、かなりの大きさまで成長して広がっていた。
少しだけ、この場で身も心も休ませたいと思った。どちらも限界を迎えていて、一歩だけ動くことすらできないほど身体も疲れ切っていた。
だが、ご主人様はそれを許さない。
「やれやれ、ようやく漏らし終わったのか? じゃあ、次はこっちだ。まだ後始末が残ってるからなぁ。」
そう言い終わらないうちに、犬のリードをグイッと引っ張られる。
「あっっ・・・・ううぅぅ・・・・・」
理菜は身体が否応なく前のめりになり、転ばないようにヒールの歩みを進めざるを得ない。それもパンツスーツのヒップの内側では、その度に何かがグニュグニュと蠢き、不快極まりないのだ。
その桃尻のあたりからは時折り白い液体をポタポタと垂らしながら、できるだけ不快感を軽減するためにガニ股の下品な姿勢で、リードを引かれるまま歩みを進めてゆく。
その間、羞恥のあまり顔を上げることすらできなかった。
「さあ、着いたぞ。入るんだ。」
「・・・・は、はい・・・・・」
気づいた時には、公園の公衆便所、それも男子用の部屋の中に連れてこられていた。
昼間、仕事中はもちろん、プライベートでも絶対に入らない異国に足を踏み入れてしまってたのだ。
「うッッ・・・・」
理菜の鼻孔を今度は新しい異臭が刺激し始める。朦朧としていた頭の中が急速に、そして強制的に目覚めさせられる。
公衆便所特有のアンモニア臭だ。もちろん誰のモノなのか見当もつかないのだが、間違いなく不潔でおぞましい男の小水が、時間を置いたことで変化した不快な臭いだった。
(ああ・・・こ、こんなところで・・・・これ以上、何をさせるつもりなの・・・? せめて・・・せめて女性用に・・・)
そんな哀願を心の中で唱えているうち、いつの間にか背後に回ったご主人様は、唐突にベルトを素早く外してきた。そして、パンツスーツをTバックもろとも、力づくで一気にズリ下ろされる。
「えっっっっ?!」
すると、液体が染み込んで重くなったパンツスーツが重力に引っ張られ、まるで自発的に主から離れようと、美脚をスルッと落ちていった。
「おい、見るんだよ。自分が漏らしたモノだぞ。」
まだ虚ろな理菜は、言われるがまま視線を下に落としてゆく。
パンツスーツの股間がフィルターの役割を果たし、純白のミルクだけを濾して公園の地面に垂れ流しにしていた。
だから、そこ残っているモノは――
「ひっっっっ! いっっっ、イヤぁあぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!」
目に映ったのは、直視できない現実。
パンツスーツのグレーの裏地には、富士山のような形をした茶褐色のゲル状の便がちょこんと居座っていた。
また、可愛らしくてお気に入りで純白だったはずのTバックも、クロッチから桃尻に食いこむ紐にかけて無残なほど薄茶色に汚れきり、何度洗っても決して元通りにはならないほど不潔なシミが染み込んでいた。
しかも、それまで密閉空間に封じられていたそれが解放されたことで、鼻がひん曲がりそうな便臭が、男子トイレ中に一気に拡がってゆくのがわかる。
「イヤッ、嫌っっ、イヤ、イヤッ! 見たくないッッ! 見たくないですッッ! それに、見ないでッ! イヤあぁああぁああぁぁああッッ!」
犯された時よりも何倍もの恥辱にまみれ、発狂寸前の状態に陥っていた。
「おぅおぅ、臭い臭い。こんなに漏らしやがって。ホンモノの変態だな、こりゃ。」
「さっき、確か俺と付き合ってくれって言ってたな。でもな、ウOコをトイレでしない牝豚と、付き合えるわけがないだろう? 自分の浅はかさを、ちょっとは反省するんだ。」
「犬だって、猫だって決められた場所で用を足すのに、どこでも漏らしてスーツもパンツも汚すなんて。理菜は堪え性の無い飼い犬だなぁ。」
「この前まで付き合ってたバカ男だって、理菜のウOコは見たことないだろうなぁ?」
「おい、聞いてるのか?!」
理性の全てを失って放心状態の牝奴隷は、頭上から次々と浴びせられ罵倒も右耳から入っても左から抜けてしまう。謝ることすらできず、ただ小刻みに涙でぐしゃぐしゃの美貌を小さく横に振るばかりだ。それほど、意識が朦朧とさえしてしまっているのだ。
「ほらほら。じゃあ、ここに手をついてケツを突き出すんだ。」
次に飼い主さまが両手を置くように命じたのは、男性用小水便器の上の部分だ。目立つ汚れはないが、不潔な場所であることに変わりはない。
それでも、全ての羞恥が白日の下に晒された理菜はゆっくりと立ち上がると、言われた通りに桃尻をゆっくり突き出す。
だが、その姿勢は新たな悲劇の始まりだった。
再び、刺すような苦痛が下腹を襲い始める。
「ううぅぅッッ! お、お腹・・・また、痛いぃぃいぃぃッッ・・・・」
もう全てを出し切ったと思っても、後から後から便意が襲ってくるのが、イチジク浣腸の恐ろしさなのだ。
その苦しさから逃れる術は、ただ一つだけ。理菜は動物の本能が赴くまま、息んで括約筋を窄め搾る。
「んんんんんぅうぅぅぅ~~~ッッ!」
ムリッッ・・・・ムリムリムリぃぃぃぃ・・・・
ようやく閉じられていた肛門が開ききるおぞましい破砕音とともに、まるで熟れすぎて真っ黒に染まったバナナのような形と長さをした茶褐色の大便が捻りだされ始める。
「おおおぅっ、り、理菜ッ! まだ漏らすのか?! しかも、そんな太っといウOコ! あぁ、俺のペニスより全然太いじゃないかっ! いっひっひっひぃっ!」
「イヤっぁあああっぁぁあっぁぁあっっっ! 見ないでッ! もぅ見ないでッ! 見ちゃ嫌ぁああぁぁあああぁっっっ?・・・・」
だが、決壊した堤防から溢れ漏れる奔流を止めることなど、もう誰にもできないのだ。
ボトッッ・・・・ボト、ボトッ・・・・
排泄された不潔なモノが重力に負け、千切れて落ちた音が聞こえる。もちろん、着地点は股間の間、既にオマルと化しているパンツスーツとTバックの上だ。
「あ・・・ああ・・・・こ、こんなことって・・・あぁ・・・ああぁぁ・・・・わ、わたし・・・・もぅ・・・もぅ・・・生きていけない・・・・」
絶望の沼のどん底にどっぷりと溺れ沈んでいく理菜は、ゆっくりと前に倒れこんでゆく。両手を拘束されたままなので、美貌を小便器の中に突っ込み、頬を擦りつけながら身体を支えようとするが、叶わずにズルズルと崩れ落ちていった。
そして、薄れゆく意識の中で、もう二度とパンツスーツは着用できないと絶望した。
男性社会の中でも負けないよう仕事モードのスイッチを入れるマストアイテムだったパンツスーツ。だが、もし着ればまた今晩のおぞましい出来事を思い出すだけでなく、実際にお漏らしをしてしまうに違いないと、トラウマになって心に沁みついてしまったのだった。
7 公衆便所の舌掃除
トイレの中には、引き続き理菜が漏らした大便のスカトリック臭が充満していた。
男性便器に顔を突っ込んだ理菜は今や膝から崩れ落ち、何かに祈りを捧げる際のように身体を真っ二つに折れ曲がったまま固まっていた。ショックのせいか、ピクリとも動くことができないのだろう。
そして、汚れに汚れたパンツスーツとTバックは足首の辺りに引っかかったままだ。
「くっくっく。いつまで寝てるんだ? 尻たぶがクソまみれのままなんだぞ。それに、そのパンツスーツはどうするんだ?」
俺はこみ上げる笑いを堪えることができず、溜飲を下げていた。
かつてデートに誘っては無下に断られた生意気な女を調教し、ありとあらゆる孔から羞恥の極みを引き出し、ここまで貶めることができたのだ。
自分の中に、ここまでのサディスティックな面があるとは思わなかったが、徹底的に凌辱できたのは、相手がかつて自分を見事にフッた中山 理菜だったからだろう。
勝ち誇った俺は手錠を外してやり、個室から持ってきたトイレットペーパーを投げつけるように渡した。
「・・・・・・ひ、酷い・・・こんなことさせるなんて・・・あんまりです・・・ひどい・・・酷いぃぃぃいぃ・・・」
半ベソ状態のままの牝犬は、泣き言を口走りながらもショックのあまり脱力しているようで、自らのヒップと肛門にこびりついた汚れを拭い落とすことしかできない。
これも、本来はトイレの中でしか見られないレアショットで、密かに興奮を煽られた。ひと拭きする度に付着物を確認し、新しいペーパーに替える姿は、本来の理菜が隙のない潔癖な女性であることを示唆している。
それがひと段落すると、いよいよパンツスーツに手をかけた。
股間が汚物にまみれているだけに、慎重に片足ずつ、Tバックもろとも脱いでいく。
その間、美貌は下を向かずに首が折れそうなほど横に向けられていた。もうおぞましい現実を直視したくないのだろう。
ようやく全ての不潔な衣を脱ぎ去った理菜。上半身は紫のブラウスと、その下の紐ブラジャー、下半身は一糸まとわず、美脚もフットカバーとベージュのピンヒールのみだ。
だが、まだまだ容赦はしない。
「やっと綺麗にしたのか。仕事が遅いな。」
「そ・・・んな・・・・あぁ・・・口惜しいぃぃぃ・・・・」
20代後半のキャリアウーマンの涙にまみれた美貌が振り返ると、眉間に皺を寄せて苦悶に歪んでいた。入社以来、ずっと優秀だった理菜は、これまでそんなことを言われたことなど無いのだろう。
その弱点を徹底的に苛め抜こうと、次の凌辱を始める。
「こんなに仕事のできない理菜にはペナルティだな。次は便所掃除だ。今目の前にある便器を綺麗にするんだ。ただし、口と舌だけ使ってな。」
「そんなぁっ・・・ま、まだ・・・まだ、そんな酷いことさせるんですか?! ううぅぅ・・・ご主人さま、どうか・・・どうかお許しください・・・・」
「許すだって? 道端でウOコ漏らした牝犬をか? これは躾なんだ。さっさとやるんだよ。」
「そ・・・そんな・・・・そんなぁぁ・・・・・」
屈辱と絶望のあまり、泣きじゃくってクシャクシャの美貌をガックリと項垂れさせる牝の小兎。
何といっても、ここは男性用の公衆便所。その小便器には、誰のモノかわからない小水が異臭を放ちながらこびりついている。普通の女性なら、愛する男性の小水を口にすることすら躊躇うだろうが、牝奴隷公衆便所に貶めることを目指す理菜相手には必要な調教だった。
少しの沈黙。しかし、更なる言葉責めをせずとも、完全に牝犬として調教されている理菜は、ゆっくりと身体を起こして四つん這いの姿勢になる。
「ううぅ・・・うぅ・・・」
正面に向かい合うのは、愛するご主人様ではなく、公衆便所の小便器。
そこへ向かって少しずつ、四本脚を進めて美貌を近づける。
鼻が突きそうなほど至近距離までくると、アンモニア臭が鼻を突くのか、再び美貌が苦悶に歪む。
それを堪えながら、恐る恐ると言った感じで、ピンクの舌が少しずつ伸ばされてゆく。
ぺろ・・・ペロ・・・・
「ウッッ・・・・く・・・うっ・・・ううッ・・・・・」
おぞましさのあまり堪え切れない呻き声とともに、震えるような舌先が小便の穢れを清めてゆく。だが、それはまるで蟻が蜜を啜るくらい遅い。
「おいおい、理菜。そんなスピードじゃ、あっという間に日が昇っちゃうぞ。こんな姿と、そのパンツスーツ、誰かに見られても良いのか?」
「ああッッ・・・い、イヤですッ! そんなこと・・・ああ・・・・そんなことになったら・・・・」
「だったら、もう少しスピードアップするんだな。」
「ヒドイです、こんなこと・・・ああ・・・あんまりです・・・・」
そう悪態を突きながらも、肉の便座洗浄器と化したキャリアウーマンは仕事を早く進めねばならないと気持ちを入れ直したのか、舌腹までベロン伸ばして隅から隅まで舐め清めてゆく。時折り鼻先や頬が不潔な小便器に触れても、もう躊躇う様子は見られない。
(くくく。これで、どんなに汚いチOポでも、喜んでフェラ奉仕する公衆便所に、また一歩近づいたな。)
そうほくそ笑みながらも、俺は牝犬が舌洗浄する姿をニヤつきながら見下ろしていた。
それから5分ほど過ぎただろうか。
「はぁ、はぁ・・・お・・・終わりました・・・ご主人さま・・・・」
時折り吐き気を堪えながらも小便の汚れを舐め綺麗にした理菜は、その場から離れることはおろか、もうこちらを見ることもできずに項垂れていた。
(くっくっく。じゃあ、次の仕置きをしてやるとするか。)
その間、俺は次の調教の準備を進め、ちょうど終わったところだった。
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