一気にアップします。
この章からスカ表現に突入しますので、ご注意下さいませ。。。。
書いているうちに、結構生々しくなってしまいました(汗)
が、ここで理菜のプライドを木端微塵にして、後の章へ繋げていく予定です。
スカ部分を飛ばしても、話が繋がるよう工夫します。
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5 脱糞(スカトリックな表現を含んでいます。好みに合わない場合は、5~8を飛ばしてください。)
桃尻の狭間から、またも何かが漏れるのがハッキリと感じられた。先ほどのコンビニでの粗相とは比べものにならない量だと、すぐにわかる。そして、胎内で醸造されたことで暖められた液体が、お気に入りのTバックショーツとパンツスーツをじんわりと汚していくことも。
「ッッッッ!!!」
あまりにも悍ましく、羞恥の極みの現実に、今度は悲鳴が声にならない。
薄暗い闇の中でも、グレーのパンツスーツの美脚を白色の液体が幾筋も染み出しながら、足元へと流れていくのが自分でも見える。
そして、緩んだ括約筋を再び締めることは二度とできないのだ。牝としての本能の赴くまま、理菜は下腹の苦痛の源泉を吐き出そうと力いっぱい息んでしまう。
「んんんんぅうぅうぅぅッッ! んはぁぁあぁあぁぁッッッ・・・・・・」
またもヒップが濡れる感触。音は聞こえない。だが、今度はミルクが大量に噴射され、パンツスーツの薄い生地では吸収しきれず、まるで公園の噴水のように放射状に溢れてしまう。
ビチャビチャビチャビチャぁぁぁあぁぁ・・・・・
「ひいぃいぃぃッッ・・・・・も、漏れてるッッ?! 漏れてるのッッ? イヤああぁああぁぁぁああぁッ!」
またも公園中に響き渡りそうな断末魔の叫びが、石畳を叩く液体の漏出音をかき消してゆく。もうスーツの美脚にまで万遍なく白濁の染みが広がり、ハイヒールパンプスの内にも外にも染み込みこんでしまうのが自分でもわかる。
どれくらい時間が経ったのだろう。
その大放水は収束しつつあるのに、腹痛は一向に止まないどころか強くなってゆくばかりだ。
(ああ・・・ああぁ・・・まさか・・・まだ・・・・?)
羞恥と苦悶で朦朧とする意識の中、最悪の事態が頭を過ぎった。
だが、もう止めることなどできない。
今は、この苦しさから一刻も早く解放されたい。それだけだった。
既に決壊した菊紋は、恥も外聞も投げ捨てた牝犬のマーキング本能であっという間に緩み、内側に残るモノを吐き出そうと勝手気ままに息み始める。
「んくぅうぅぅぅぅぅッッ・・・・」
ブビッッッ! ブビビビビッッ・・・ブリィィィイィいぃぃッッッ!
女性として決して誰にも聞かれてはならない派手な放屁音とともに、今度は柔らかいゲル状の何かが排泄されたのを感じた。
その正体を、理菜はもう十分すぎるほどわかっていた。
「あああっぁぁあぁぁっっ・・・・お、お漏らし・・・・イヤああっぁああぁあぁっっっ!」
パンツスーツのヒップが急激に盛り上がり、膨らんで窮屈になってゆく。息むたび、それは続いてゆくのだ。
ブリッッ! ブリリッ・・・・ブビィィィッッ・・・・ピシャぁぁぁぁぁ・・・ブビッ・・・ブリリぃぃぃッッ・・・・
「あ・・・ああぁぁ・・・・・・」
しかも、締まりと恥じらいを失った下半身は、息んだ反動で小水までも漏らし始めてしまい、今度はグレーのパンツスーツの前の部分に、濃色の染みが広がり始める。
キャリアウーマンの理菜が仕事をするうえで欠かせない、聖なるマストアイテム、パンツスーツが、無残にも自らの排泄物まみれに汚れきっていた。
それは本当の意味でキャリアウーマン中山 理菜のプライドをズタズタに切り裂き、が牝犬に堕ちた瞬間だった。
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