第7話
「どうかな?乳首でイッた気分は…どうせ初めてなんだろう?」
絶頂を迎えた直後に溢れ出したのか、愛液はショーツだけでなく、ベッドシーツにまで染みを作っていた。
「ハァ…ハァ…乳首だけでイケるのなんて…初めて知りました…」
ホテルに入った時とは別人のように素直に答える美智子。
金の為ではなく、もっと気持ちよくなりたいと思っていた。
「そうかい…それはよかった。前の旦那、祐一君はしてくれなかったんだね」
「はい…あの人は無駄に大きいチンポをすぐに入れるだけで気持ちいいと思った事なんか」
原田は祐一への文句を聞きながら、ズボンとパンツを脱いだ。
美智子の目の前に現れたチンポは驚くほど大きく反り返っていた。
「ウソ…大きい…」
大きいチンポにトラウマがある美智子は一瞬身を引いた。
「ふふっ。祐一君より大きいかな?ほら、気持ちよくなった後は、今度は君の番だ。口で気持ちよくしてくれるね」
入れられずに済んだとホッとした美智子は身体を起こし、口に咥えた。
「ングッ…ングッ…」
久しぶりのフェラながら舌を上手く使い頭を動かしていく。
「おぉ…気持ちいい…なかなか上手だ。もっと奥まで咥わえてくれないか…」
誉められ気を良くし奥まで咥わえようとするが大きすぎて根元までは不可能だった。
気持ちよくさせたい一心で1度口から離し握りながら、袋や根元に舌を這わせていった。
再び口に咥える事10数分、ようやく原田は口の中に射精した。
「はぁ、はぁ、気持ちよかったよ」
先ッぽを吸い口の中の精液を飲み干すと衰え始めたチンポを離した。
つづく。
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