韓国の牝ブタは、緞帳が下りているステージの中に居るのか。その緞帳の前に、職場の先輩ふたりが立っている。
「さあ。始めましょう。今回は、彼女たちに見て貰うから。しっかり……ね」
主任にそう言われた俺は、目を丸くする。
「えっ! 公開するんですか?」
「ええ。それだけ、彼女たちは悔しい思いをしているのよ」
主任の言葉に続けて、ロアンが釘を刺すように言う。
「それに……。被害者が見てくれていれば、絶対にサボれないでしょ?」
絶対に、主任かロアンのどちらかが仕組んだ。そう思う俺だが、それを口にしたところで言い負かされるのは目に見えている。何より……。女子高校生たちがどちらに付くか、一目瞭然である。
仕方なく、ステージへの階段を上がる。先輩Aが、袖に走って緞帳を上げるスイッチを入れた。先輩Bも……。
「女子高校生たちの期待を、裏切るなよ」
そう釘を刺して、ステージから下りた。緞帳が上がったステージの中央には、薄汚い韓国女が拘束されている。用意周到に、椅子に掛けさせて縛り付けてある。ワンピース姿の韓国の牝ブタの口は、猿轡で塞いである。俺にすれば、猿轡は何よりも大事なアイテムだ。韓国の牝ブタの声を聞いたら、耳が腐ってしまう。
その脇には、様々な責め具が並べられている。待てよ! まさか……。俺は、ひとつひとつ手で持ち上げて確かめ、あるものを探す。そんな俺を、ロアンは笑いながら注意する。
「ある訳、ないでしょ? ゴム……なんか。男だったら、生でしなさいよ」
変な病気をうつされたら、誰が責任を取ってくれるんだ? そんなことを言える訳もなく、俺は責め具を選ぶ。最初に手にしたのは、定番の長い一本鞭だ。
その鞭で、薄汚い韓国の牝ブタを思い切り打つ。上半身を捩って鞭から逃げようとするが、椅子に縛り付けてあるのでムダなこと。何かを喚き散らしているようだが、猿轡のお蔭でうるさくなくていい。チョンの牝ブタの顔や首筋それに胸元に、蚯蚓腫れがいくつも出来ていく。酷い顔だったが、蚯蚓腫れのお蔭で、少しは見られる顔になった。
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