SM・調教 官能小説

ふふ、玄関のドアにイかされたんだな？変態楓。とご主人様に笑われてしまった。確かにそのとおりである。でも自分でそのことを口にするのは屈辱的である。
変態楓は、玄関のドアに犯されてヨガってイってしまいました。夫の粗チンより何倍も良かったです。
かなり大きな声で声に出して言わされてしまった。さらに、ご主人様の許可無しにオナニーすることを禁止されてしまった。擬似ちんぽ以外の２つのオモチャも使用禁止だが、使い方は説明された。楕円形の方はローターといって前にお尻に入れたのと同じものだ。お尻はもちろん、クリやまんこにも気持ちいいことは私にも想像がついた。 もう一つの数珠がお尻用と聞いて驚いた。全く想像がつかない。
生まれて初めて、ケツ穴触られてあんなに喜んだ楓なら、きっと気に入ると言われてしまった。 確かに狂いそうなほど感じてしまった。排泄器官であんなに感じるなんて、自分でも異常者なのかと思う。ご主人様にそれを聞いてみると、お尻用のオモチャが売っているくらいだからお尻が感じるのは異常ではないと言われてほっとした。
でも、普通は時間をかけてちょっとずつ開発していくのに、最初から指を咥えこんで、抜いちゃイヤイヤなんて言う淫乱は初めてだよ、相当な変態なんだよ楓は。
ほっとしたのも束の間で結局、異常者と言われてしまった。
今度会うまでは、オナニーは我慢しろよな、ところで俺とヤッてから今日まで何回オナニーした？

一番聞かれたくないことを聞かれてしまった。
次の日はしなかった。夫を裏切った自分を責めていたからである。その次の日には、あんな卑劣な男のこと忘れて１人で思いきっり楽しむことにした。朝から５回くらいしてしまった。次の日は１０回。その次の日もメールの返事待ちながら１０回。今朝３回。 覚えているだけでも３０近い数字だ。 こんなこと認めたくない、誤魔化せばわからないのだ。そう思いながらも、返事を言いよどんでしまう。

正直に言わないならもう会わないからな２０回くらいしたんだろ、牝犬楓！
ニジュウハチカイです…私の意志に反して口が勝手に動いてしまった。

ニジュウハチカイ？って２８回もしたのか？ど変態楓。呆れた変態だな～

笑われても仕方ない、自分でも呆れてしまう。
来週までオナニー禁止。来週は、外で待ち合わせ、ご主人様が喜ぶような服装を自分で考えろと言われてしまった。どうしよう。

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