玄関に入ると、ご主人様から、俺の代理のちんぽは気に入ったか?と聞かれた。
正直に言えば戸惑いの方が大きいが、とりあえず、はい…と答える。
メールを無視した罰だ、玄関のドアにちんぽをつけな!と指示が出た。
付け根が吸盤になっていて、ドアにピタッと張り付けることができた。
スゴい…さっきまで微妙だと思った玩具が急にいやらしく見えてきた。
玄関で全裸にさせられた。M字開脚のポーズになってご主人様へのお詫びと服従の誓いをさせられた。屈辱的なのに、玄関に水たまりを作ってしまった。
玄関のちんぽ様のフェラをさせられた。 高校生たちみたいにすぐイかないのが、便利のような、喜んでくれないのが寂しいような気がした。 代理ちんぽの味はどうだ?と聞かれる。 本物みたいな味ではないです。でもただのゴム製品とは思えない不思議な味がします。と答えるとご主人様にゲラゲラ笑われた。
何がそんなにおかしいのかわからないまま、一生懸命やっても誉めてもらえないのが寂しいです。と付け加えた。
楓は初対面の高校生たちのちんぽも美味しそうに咥える変態だもんなぁ?とまた笑われた。
どうせもうグチョグチョだよな?立ちバックスタイルでちんぽ入れてみろよ。 確かにM字開脚の時点でトロトロだった。お尻を突き出しておまんこにゆっくり入れる。
ご主人様変態楓のオナニー聞いてください。命令されるままはしたなくお願いした。
気持ちいい、X男みたいに早漏じゃないし、D祐みたいに単調でもない。もちろん粗チン早漏の夫は論外だ。ゆっくり出し入れを楽しむ。気持ちいいです、夫のより何倍もいいです。ご主人様の本物が欲しいです。クリつねっています。 いやらしくお尻をくねらせていやらしく言葉を言わされた。クチュクチュ音もしっかり聞いてもらった。 ああ…イきそうですご主人様、いかせてください。はい…鍵開けます…ああ…そんなぁ…わかりました。ドアちょっとだけ開きます。あぁ…だめ…気持ちいいです…うぅ…楓はお尻…はい…楓はケツで玄関のドア開けています…ああ…お願いします…いかせてください。…気持ちいいです…イっちゃうイっちゃういぐぅいぐぅ…ちんぽ気持ちいいです…
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