楓さんごめん~ 謝るX男にいいのよ、頑張ったわ。お掃除フェラしてあげる。と前に来させる。次はD祐君頑張って。と体の向きを変える。太いのがまんこの中にくる。ちょっと浅い部分を先端でこすって欲しいのに単調に奥を突こうとする。 この子でいくのは難しいかもしれない。意識をクリと乳首とお尻に集中する。四回出してさすがに疲れた顔のX男に乳首弄りを催促する。ああ…気持ちいい、D祐に腰振るの止めてもらう。自分の感じるようにお尻を動かしてみる。抜けそうなくらい引き抜いてから、ちょっと入れて腰を振る。あん、いぃぃん。気持ちいい。何回か繰り返してから奥にも出し入れする。さっきのご主人様とのHまでにはいかないがすごくよくなってきた。X男も5回目出そうになっている。3人一緒にいきましょ!お尻をやらしくふる。フェラも一生懸命だ。ただしX男がいかないように手加減する。 ああ…きたきた。きてきて、お尻ぶって いくいく 出してだして かけて楓に精子だしてぇ…
ようやく、3人でいくことができた。
ご主人様が戻ってきた。
けっこう声聞こえたよ。通りすがりの高校生が不思議な顔で見ていたよ。本当なら恥ずかしい。
2人ともさすがに満足したのか無口だ。2人で15000円で30000円だね?本当に高校生からお金とるのだろうか?そう思ってぼんやりしていると、ご主人様が預かっていた私のハンドバックを取り出す。要らないわ。と言うとご主人様はニッコリ笑って、何言ってるの?払うんだよ楓。
まさか…さっきのお金は私がチンポ恵んでもらった代金だったなんて… ご主人様から2人にお金を渡してもらいます。
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