最初のX男より慣れた感じで私のお尻をつかんだD祐はゆっくりと私のずぶ濡れおまんこにペニスを挿入する。おまんこがぐっと広げられる感覚を味わう。自信たっぷりに腰をふりはじめた、気持ちいい、気持ちいいが何か違う。ご主人様とはペニスもテクニックも叶わないみたいだ。 私もどうされたいのか自分でもよくわかっていないのでもどかしい。横で見ていて指導してあげればいいのにと恨みごとも頭によぎる。とりあえず、あれをお願いすることにした。 声が消え入りそうになってしまう。…楓の…お尻を…ぶって…ください…。本当にマゾなんだね楓さん?そう言われて思わず頷いてしまう。 つかんでたお尻をバチーンとぶたれる。つい、X男のペニスを口から出してしまう。可哀想なので手でしごくことにした。 バチーンと叩かれるたびにお尻がくねる。赤みがとれてきたお尻がまた真っ赤になってしまう。お尻のジンジンする感覚にうっとりしてしまう。X男は早くも三回目を出した。今度は手で出してしまった。後ろのD祐もおとなしいと思ったらイっちゃったみたいだ…
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