ご主人様とは微妙に味が違う精液を飲み込む。違うのは回復力というか、立ちっぱなしな点だ。ご主人様に褒められた口をすぼめたまま顔を動かすのをやってみると、また、ヤバいよヤバいよ。と言い出した。早いけどすごい回復力だ。
いったん口から出して目を見つめながら 舌でチロチロと先端部を舐めてみる。あ~気持ちいいです。 かわいい声だす。舌で先端部から根元までベロベロと舐めてみる。舌先を使ったり、舌全体を使ったり強弱にも気を使う。口に含むと、もう出ちゃいます。と言われる。足音が聞こえる。ご主人様に褒められると思って張り切って頭を動かす。うっうっうっ 出る~また濃いのが出た。 おいおい、早いだろ。声に振り向くともう一人の高校生が戻ってきていた。手にはコンビニの袋を持っている。コンドームを買ってきていたのだ。
恥ずかしい姿で買い物しなくてよくなったのだ。心からホッとして思わず抱きついてしまった。
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