SM・調教 官能小説

固唾を呑んで見守る高校生２人の前でさらにお尻を突き出す。お尻の肉を掴んだ開くとニチョっと湿った音がする。何筋もの汁が垂れる。
顔だけ振り返り２人の目を見つめる。 楓は欲求不満の人妻です。フェラチオなら5千円、おまんこにセックスなら1万円でお願いします。 品のいい人妻のはずが、娼婦に落とされてしまった。
さすがに高校生には高額なのか、顔を見合わせて尻込みしだした。できれば諦めて帰って欲しい。そんな願いも空しく、ご主人様が何かを耳うちした。２人の顔はパッと明るくなり、マジっすか？を連発している。お金は目的ではないのだから、ご主人様が出すとでも言ったのだろう。高校生２人はさらに何かをご主人様と相談している。 変態楓、お二人様とも両方を希望だってさ！口とまんこを両方可愛がって貰えて嬉しいだろ？ …はい…と答えたものの戸惑う。２人はジャンケンしだした。負けた方が出ていった。背の高い方が残った。いざ、向き合うと２人とももじもじしてしまう。私だって経験は無いのだから仕方ない。
とりあえず建物出ようか？とご主人様に言われた。変態楓はともかく、未来ある高校生の将来に傷がつくと困るからな


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