ご主人様は高校生を2人連れて戻ってきた。不幸中の幸いは娘の学校の制服ではなかった。
立てよ。雌犬。そう言われて立ち上がった。壁に手をつけ。と言われてお尻を突き出すように手をついた。お尻が半分以上出てしまう。 何でこんなにケツ赤いんだっけ?ご主人様の質問に、楓はお仕置きでお尻ぶたれました。と答えると。本当にお仕置きだったか?喜んでもっとぶってって言わなかったか?と聞かれる。 はい…喜びました。と顔を真っ赤にして認めると、スカート持ち上げさせられた。真っ赤になったお尻も入ったままのお尻のローターも見られてしまう。
な?変態な人妻だろう?と見とれている2人にむかってご主人様は言う。
ほら、楓も2人に挨拶しろ。どう挨拶していいかわからないでもじもじしていると、耳元で変態な楓を見ていただきありがとうございますだろ?と囁かれる。真っ赤な顔で、変態な…楓をご覧いただき …ありがとうございます… 小さな声になってしまう。さらに耳元で囁かれた。そんなぁ!必死にイヤイヤして目で訴えるが、どんなイケないこともしてしまうんだよな楓!とお尻を叩かれた。
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