そもそもが矛盾した行動なのだ。娘の学校の近くのコインランドリーで母親が全裸になったなんてことが公になったら、それこそ迷惑な話になってしまう。娘のためなんて完全な詭弁なのだ。もはや正常な判断力を無くしていた。しかも、自分で言った淫らな言葉に自分で興奮していくという悪循環に陥っていた。
正座して、奴隷になると言いながらまたもまんこを濡らしていたのだ。 ご主人様はようやく許してくれたのか立つように言ってくれた。
次の命令を待って顔色を伺う。楓は奴隷の意味分かっているのか?本当に何でも出来るのか? はい、分かっていません。ご主人様の命令でどんなイケないことでもしてしまいそうで怖いです。 正直に答えるとご主人様は久しぶりに笑った。昨日まで、ときめいた笑顔だ。今は悪人だと知っている。それでもその笑顔で抱き寄せられるとどきどきする。キスされた。最初に私を狂わせた熱いディープキスだ。裸のまま乳首もクリも膨らんでいる。 今のはなかなか可愛いかったぞ。雌犬楓。褒められて顔が赤くなる。
イケナイことか…ご主人様が考えだした。服を着て、コンビニだろうか。不安でお腹が痛くなりそうだ。もちろん服従しなければならないが、娘本人、近所の子、最近家に遊びにきた同級生3人。この5人には絶対会いたくない。あとまだ会ってない担任や昔の同僚も困る。確率は低いはず、そう言い聞かせている。
本当に何でもできるか試験をしてやるとするか…
ご主人様の命令で服を着る。ああ、いよいよ人前に出るんだ。と覚悟を決める。 ご主人様にしばらく待つように言われてベンチに座る。ご主人様は出て言ってしまった…
10分くらい放置されてベンチにいた。一人になると不安と後悔と期待でまたお腹が痛くなりそうだった。ご主人様が戻ってきた。笑顔で迎えようとして固まった。一人ではなかったのだ。
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