一人では…帰りたく …ありません…途切れ途切れに言うが、無視される。うんと媚びを売らないと、娘のためでしょ…自分を鼓舞する。 ご主人様の前で土下座した。頭を地面にこすりつけて、疑ってすいませんでした。とお詫びをする。
冷たい声で、ちゃんと謝る時の格好教えただろ。と言われた。そんな…あれは自宅でのことだ。じゃあ帰るわ俺と立ち上がるので、ズボンに縋りついた。ここまで、する必要は無いと頭の中で声がする。でも、私の体はもっともっと刺激が欲しくて堪らない。ご主人様と離れたくないと言って聞かないのだ。
立ち上がってタンクトップを脱ぐ。ご主人様の目を恥ずかしそうに見ながらスカートも下に落とした。
そのままの姿で土下座した。
楓さん、今は何も弱みを握ってないよ。動画も消しちゃったしさ… 帰っていいんだよ?優しい声をかけられても頭を地面につけたままだ。 顔を持ち上げさせられた。楓の意志で奴隷になりたい?
はいご主人様、楓を奴隷にしてください。 言ってしまった…
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