コインランドリーのベンチでご主人様と並んで座っている。さっきまで私がしゃがんでフェラしていた場所には小さな水たまりが出来ている。楓は飲み込みが早いね。天性のドスケベなのかな?と言われてしまう。水たまりを見ながら言われると否定出来ない。 今も横に座りながらスカートの中を触られていて、クチュクチュ音がしている。 ところで惜しかったね。11分かかったよ。えっそんな…
夢中で咥えていて時計を見る余裕がなかった。出た瞬間だけでも時計を見れば良かった。その後も熱心にお掃除フェラしてしまった。
私は時計見てないわ…と抗議する。 ご主人様を疑うんだ? そう言われても 時計を見ていないのは事実です… ご主人様はバックからまたパソコンを取り出した。また動画で私を脅すのか。卑怯者だ。そう思っていると、メールの画面を出して、削除した。さらに自分の携帯を取り出して、動画を全て削除した。 疑えばきりがないが一応私の恥ずかしい動画は全て消えたことになる。
じゃあ帰っていいよ。冷たく言われる。 ……どうしていいかわからない。後輩に迎えにきてもらうから一人で帰って。 手マンされてまた欲しくなっていたのに帰れだなんて… だが、ここで帰ればもう関係は終わりになる。訴えることは難しいが担当は変わってもらえる。 でも、、娘が危ない。こんな非道な男に憧れているのだ。私が犠牲にならなきゃ。…偽善だと思う。本当は大きなチンポやテクニックに夢中だったのだが、言い訳を心の中で用意しなければおかしくなりそうだったのだ。
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