SM・調教 官能小説

パソコンの画面にヒクヒクしたおまんこが映る。
あ～あ～気持ちいいです。またいっちゃう。楓のおちんちん気持ちいいです。 画面が引くと膨らんだクリをシコシコしている様子が写った。カメラは今度は下に回る男の中指がお尻の穴に根元まで入っている。その指がゆっくり抜かれ出すと 、駄目駄目抜いちゃ駄目。言葉だけじゃなく抜こうしている手を掴んで本当に抜くのを嫌がっている。再び奥まで指が入ると満足そうにお尻の穴ずこずこして、気持ちいい～またいっちゃう。今度は見上げるように顔まで見上げる位置になった。あ～やめないで、しっかりとカメラを見据えている。香月楓は変態雌犬です。あぁーあぁーいぎますぅぅ。
自分のまんこもイき顔もはっきり見たのは初めてだ。
携帯からパソコンに転送済みということは手の打ちようがない。あるかもしれないが私は知らない。 ガックリと跪く。 早くコンドーム買ってきてよ。楓さんの動画で立っちゃったよ、と言われた。
コンビニなんて行けるわけない。近所の知り合いなのだ。
やっぱり近所はイヤです。とお願いしてみた。
いいよ。いいけど携帯盗ろうとしたお詫びしなよ。土下座だよ。全裸土下座。もう言いなりになるしかないのだ。床に正座をする。わかってないなぁ土下座は地面に這いつくばってするんだよ。 玄関に連れていかれた。玄関の叩きの部分で土下座させられた。後頭部まで踏みつけられたのだ。リードをされてから。乳首とまんことクリに謎の液体をタップリ塗られて四つん這いになった。左右二十回ぶっていただくことになった。


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