リビングで首輪をつけたまま、跪く。目の前に突き出された大きなペニスに戸惑う。確かに主人のを粗チンとバカにするだけある。大きさ、太さもそうだが。亀頭が大きい。主人のほとんど直線のペニスと全然違う形だ。 もちろんフェラ知識はあるが初めてだ。 そっと舐めて見る。初フェラなんだよね。楓さん?そう聞かれたら、恥ずかしいがその通りである。主人にはしたことがない。求められなかったからだ。
ほら、ちゃんと丁寧にね。10分でイかせられなかったらお仕置きだよ。あれを咥える行為ということしか知らない私には酷である。それでももし主人みたいに早い相手なら何とかなったかもしれない。 噛んだら痛いというのは想像がついたのでなるべく大きく口を開けて含んでみる。その後がわからない。上目遣いで顔を見て指示を仰ぐ。いい表情だよ楓さん。雌犬の顔になってきた。もっと舌を使ってごらん。さっき楓のおちんちんにしてあげたことを思い出すんだ。私のおちんちん?クリのことだろうか。たしか先っぽを舌先でペロペロ舐めてから、全体を含んだり付け根まで舐めたりされた。早速やってみる。ぉぉぉ上手いね。楓さん気持ちいいよ。クリと違って大きいペニスは楽ではない。あと5分と言われた。必死でペロペロ舐める。もっと舌全体を使うんだ。そう言われて舌をペロリと出して全体を往復してみる。いいねぇ。本当に今日初めて?これならあとちょっと練習すれば風俗で働けるよ。なんだかよくわからないが褒められた。あと1分だな。必死に舌全体を使ってみたが、時間切れになった。
初めてにしては上手いよ。でも単調なんだよな。あと口に含む時間が短すぎなんだよね。口をまんこ みたいに使わなきゃ。なんだか難しい解説だ。まっこれからは教えてあげるからね、楓先生。筋はいいと思うよ。褒められたのかけなされたのかわからない。とりあえず一発出したいから後ろむいて、と言われた。壁に手を付かされた。
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