もしもし…やっとのことで声をだす。四つん這いの情けない姿で男に尻の肉を思い切り開かれながら、相手の話を聞く。 午後一番でお伺いをすると言いながら、今頃になって誠に申し訳ありません。 それどころではない。舌先でお尻の穴の中心をチロチロされているのだ。
はい、とか、いいえとか答えるのがやっとである。お詫びに伺いたいと言われてイライラする。そんな大げさな話ではない。しばらく口ごもる。感じているから話せないのだ。それを承諾と取ったのか?それでは早速今からでもと言い出した。
途切れ途切れに、今は、忙しい…ヒッ、それに…アン怒ってません…あっ。
お尻の穴とクリを同時に責められてマトモに話せない。この女上司に助けを求めることは思いつかなかった。快楽に耐えるので必死だったから。私の様子があまりに不自然だったのか、野田に変わって欲しいと言われてホッとする。
もしもし、はい、大丈夫です。香月様、ちょっと風邪気味みたいで息とか荒くてお辛そうなので 次長も今日は遠慮してください。はい、あと何件か回って帰ります。
ようやく電話が終わった。安心していると、さぁて次は誰にしようかな。香月真奈美ちゃんにしようかな。
この男は悪魔だ。やりかねない。真奈美から携帯の番号聞いた可能性も高い。私はついに完全屈伏した。何でもするから止めてください。真奈美には関わらないでください。
ふぅん、何でもするんだ?じゃあオシッコしてよ! …わかりました…トイレに行こうとして腕を捕まれた。どこ行くの?ここでだよ!…さすがにそれは無理だ…縋るように見つめると、まぁかわいそうだな。大サービスだ。そこでしていいよ。指さされたのはベランダだ。 高級住宅街なので、隣の家とは距離があるとはいえ、格子状のベランダだ。この時間隣が留守なのは知っているが問題は道路からも丸見えなことだ。
今度はいくら縋る目をしても駄目だ。えっと真奈美ちゃんの番号は…090 xyxy zzzz うぅやはり知っている。恐る恐るベランダに出る。もう何時間も立った感覚だがまだ2時半だった。風が裸体にあたる。和式のオシッコスタイルになる。隣の家の窓が見える。幸い今日も留守だ。道路もメインストリートの一本奥だから無人だ。そうじゃないだろ。犬のオシッコは片足上げてしろよ!逆らえない。道路にお尻を向けて四つん這いで窓に向かって片足をあげる。これ以上な惨めな放尿だ
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