いくら笑われても自分の意志とは裏腹にお尻の穴がヒクヒクしてしまう。そして 18本ある皺の一本一本を丁寧に舐められるとディープキスの時の何倍もの快感に頭がゾワゾワする。 もう止めてと言うことも出来ない。感じている声が出てしまう。舌がお尻の穴から遠ざかるとちょっと残念に思ってしまう。でも次は今度こそクリかと期待するがそちらも根元までしか舐めてもらえない。生殺し状態がつらい。お尻の方は遠慮なしにたっぷり舐められるので舌がお尻に来るのを待ちわびてしまう。あぁまたきた…でも感じているの知られたきない。お尻に舌がくるたびに娘の枕に顔をつけて息も声も殺す。
分かり易い女だなぁマゾ楓は。突然言われた。よっぽどケツ穴が気持ちいいんだな。初めてのケツ穴責めでここまで感じている女は初めてみたよ。
…違うわ、嫌だから顔を伏せているだけよ…何とか反論する。ふぅん、そうなんだ。そう言ったかと思うと突然クリを触られた。んぁ!不意打ちに電気が走るな快感が走る。待ちにまった快楽だ。男の指にこすりつけるようにお尻を振る。声も我慢する。あとひと息というところで指が離れる。つい恨めしげに振り返って青ざめた。男は携帯を片手にこちらを見てシィーっと指を立てた。同時にまたクリに手を伸ばされる。プップップ明らかに誰かに電話をかけている。男の顔を見てイヤイヤと首を振るが容赦なく触られた。仕方なくまた枕に顔を押し付ける。 クリをこねくり回しながら、もしもし、次長ですか?野田です。はい、その件は先方と話をいたしまして… 信じられないことに本当に仕事の要件を電話で話だした。しかも悪魔的な指技で私のクリをかき回し、何度となく絶頂寸前まで高めては指を離してゆく。 しかもわざとピチャピチャと大きな音を立てながらである。 女上司に聞こえいないのか気が気ではない。
はい?香月楓さんのお宅ですか?はい、今お伺いしております。はい、はい、申し訳ありません。いきなり名前を出されてビクッとする。そんな。横に私がいると知られたくない。 そんな私の気持ちを無視して、ひときわ大きな声で、香月様 上司の河村がお話があるそうです。気取ったビジネス声だ。どうせ上司の前では猫かぶっているんだろう。低姿勢な声とは裏腹に強引に電話を持たされた。
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