ああ、違います。後ろ手に縛られた手を必死に伸ばしてせめて肛門は隠そうと空しい努力をする。 主人でさえ、見たことない、一番恥ずかしい場所だ。こんな男に見られたくない。後ろ手が不意に自由になった。涎まみれのベッドにされたくなければ、自分でケツを開きなよ楓。 どこまで恥をかかせば気が澄むの…そう恨みごとを言いながらお尻の肉を開く、また何かヒヤッとするものを塗りつけられた。イヤ…垂れないで、私の願いもむなしく、汁が 止まらない。
随分欲求不満なんだね。雌犬楓。と笑われた。 ああ…違います。私はそんな女じゃない。必死に虚勢を張る。1 2 3 4…17.18…何を言っているんだろう? 雌犬楓の肛門は18本も皺があるんだ~また笑われた。本当に最低な男だ。
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