健司君の長い舌が口の中に入ってくる。 私も恐る恐る舌を伸ばす。
もう言い訳のできない裏切り行為だ。
駄目…まったく思ってもいない言葉が口をついて出る。
ワンピースの裾がふわっと持ち上がる感覚があった。ウソ…お尻を触られている。主人としたキスがおままごとのように感じてしまう情熱的なディープキスをしながら、お尻を撫でたり、強く掴んだりされている。おかしくなりそうだ。パンツのゴムに指がかかっている。ウットリしていたのが、我にかえる。駄目駄目… 今度は本気で言う。 決して嫌ではない。嫌ではないが、ディープキスだけで、もっと言うとさっき車で2人きりの時から私のアソコは恥ずかしいくらいに濡れていた。二回もオナニーして鎮めたはずなのに、こんなに濡れてしまった。健司君には知られたくない、私は清楚な人妻なのだから。
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