その6
「麻生。。。お前まだいたのか?帰れって言っただろう。」
「先生。。何で。。何でキスしたの?」
麻生はソファーに座り、俯きもじもじとしながら、顔を赤らめている。
私は麻生の横に座り、麻生を見つめた。
麻生も恥ずかしそうに見返してくる。2人の目が合った時、
私は麻生にもう一度キスをした。
「あっ。またキスされた。」
麻生は嬉しそうに笑った。
「先生。私、さっきのがファーストキス。人生で初チュウ。」
「そうか。あんな感じで申し訳なかったかな。」
麻生はぶんぶんと首を横に何度も振った。
「先生。。私。どうすれば良いのかわかんない。好きになっちゃった。多分。すごく。。大好き。。」
「キスをされたから?」
「違う!初めて見た時から。。」
「入学式?」
「ううん。。中学2年の時。A高の試合見に行った事があるの。そこで先生を見つけた。多分その時から。」
私は答えるかわりに麻生のおでこにキスをした。そして、鼻の頭に。目頭に。ほっぺたに。あごに。そして最後にもう一度クチビルを合わせた。
「先生。。」
私は麻生をきつく抱きしめると舌を挿し入れた。麻生もぎこちないながらにも私の舌を精いっぱい受け入れた。
クチビルを離すと私は麻生の首筋にそっと舌を這わせていく。
麻生のカラダがビクッと反応する。経験がないわりに感じやすい体質のようだ。
ブレザーを脱がし、ブラウスのボタンを外すと透き通るような美しい肌が露わになった。
禁欲中の私は脳みそが沸騰しそうな程の興奮を覚え、そのカラダにムシャブリついた。
首筋から鎖骨、胸からヘソに至るまで、文字通りムシャブリついた。
「先生。。先生。。あっ!やっ!だめ。。。」
麻生は初めての快感に私以上の興奮状態に陥っているようだった。
嫌がる素振りはまるでない。私にバージンを奪われるなら本望だと言っているようだった。
私もそのつもりだ。中途半端なところで帰してやる気はもはやない。
麻生の長くてしなやかな髪の毛をそっと撫でてやると、麻生はニコッと嬉しそうに笑い。私の首に腕を回してきた。
「先生。好き。。大好き。。」
麻生からクチビルを合わせ、舌を絡ませてくる。
麻生の息使いはさらに荒くなり、透明な肌は赤く熱を帯び始めていた。
「麻生。ここを自分で触った事は?」
そう言いながら、麻生のクリトリスの辺りをパンティー越しに擦ってやると、
麻生は小さく悲鳴のような声を上げた。
「んっ!んっっ!!はっっ!あぁぁ。。」
「麻生。気持ち良いのか?」
麻生は首を縦に振った。
「よし。良い子だ。それじゃあ、もっと気持ち良くしてあげるから声はガマンしなさい。いいね?」
私はソファーの上で麻生をくの字に折りたたむと、麻生のクリトリスにムシャブリついた。
クリトリスを舌で転がし、穴に指を挿し入れた。
何とキツイ小さな穴か。たっぷり濡らしてやらないと、これは挿入するのに手間取りそうなほどの名器だ。
「先生。。先生。。先せい。。せんせい。。。」
麻生は意識が遠のくほどの快感の中にいた。
私はガマンが出来なくなり、ガマン汁が滴り落ちるほどに膨れ上がったモノを麻生の口元に近づけた。
このネット社会だ。バージンでもフェラのやり方を知らない高校生などいない。
麻生は必死に私のモノを貪った。
「麻生。舌を出してみろ。ソフトクリームを舐めるように舌先でゆっくり舐めあげてみろ。
そうだ。。うっ!いいぞ。。」
美しい美少女が私のモノを嬉しそうに貪っている。はだけたブラウスの隙間から覗く、白く瑞々しい乳房。めくれ上がったスカートの奥に覗く、未だ未使用の美しいアソコ。
長くしなやかな髪。全てが見事と言うしかない。
「麻生。好きだよ。」
そう言って、もう一度優しくキスをすると、麻生を立たせ、ソファーの背に手をつかせた。
立ちバックの姿勢でゆっくり挿入していく。
捲り上げたスカート、はだけたブラウスとブラジャー、
透き通るほどに美しい尻と太もも、紺色のソックスとローファー。
私の目に飛び込んでくる全てに100点をつけてやりたくなる。
麻生。お前は最高だ。
「あっつ!ああああっつ!!」
ゆっくりとしかし確実に麻生のアナが私の硬く猛ったモノを呑み込んでいく。
「麻生。。麻生。。全部入ったぞ。。今、俺のモノが全部入った。分かるか?」
私は麻生の返事を待たず、腰を振っていく。
「あああ!!はっつ!だめ。。だめ。。」
「麻生!だめだ!イク!!イクぞ!!!麻生!」
「うん!!センセ!先生!!あっ!あぁぁぁ!!!」
「イっイク!!」
私は素早く、自分のモノを引き抜き、ザーメンを麻生の美しい顔に浴びせた。
やはり最高だ。。入学式の後の一発目のSEXは今年も最高のものになった。
そして服の上からでは分からなかった、麻生のポテンシャルにも感嘆した。スタイルの良さ、感度の良さ、
どれも花丸を点けてやりたいくらいの大合格点だった。
「麻生。好きだよ。」
私はもう一度麻生の汗ばんだおでこに優しくキスをした。
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