妻の乳房が露わになり、お酌をされながら目のやり場に困って
いる後藤君、緊張の色が隠せない様子。
「ほら、久しぶりなんだからもっと飲んで」
妻のお酌にも無言で答えていました。
「おーい裕美ちゃーん、俺のコップにも入っていないよ~」
「今日はコンパニオン一人だから忙しいわ(笑)」
妻はこうじの元へと行きます。
「あ、あの~」
後藤君は私に語りかけてきました。
「何だい?もっと飲んで楽しめよ」
「いつも・・・・裕美さんって・・・あんなことをしているの
ですか?」
「あんなことって??」
「・・・キスしたり・・・・・」
「ああっ、そうだよ。あんなの序の口さ(笑)」
「序の口?」
「そうだよ、今日はゆっくりして行けるだろ?後からもっと
楽しいことが待っているからさ。まぁ飲んで、飲んで」
「はぁ・・・・・」
それから時間が経って、酒も進み後藤君の緊張もほぐれて来た
頃には、妻は裸にされて男達の玩具にされていました。
こうじが妻の後ろから抱きつき、子供がおしっこするような格好
で妻を持ち上げます。
「ご開帳~~~」
「ちょっと、ばか、止めて~~」
妻は、自分のおまんこを隠しながらこうじに訴えかけてます。
「ほら、裕美ちゃん手をどけて~、後藤に見せてやりなよ(笑)」
「やだ、やだ、後藤君、助けて~~~」
「もう、裕美ちゃんは駄目だな~、後藤にもちゃんと見せて
やらなきゃ(笑)」
そう言うと、こうじは妻を下し四つん這いにし尻をかかえこみ
ながら、妻の尻を左右に割り広げました。
「ちょっと、やだ、恥ずかしいから!」
妻は足をバタバタさせますが、こうじの力でがっしり押さえられ
動けません。
「ほら、後藤、これが裕美ちゃんのオマンコ。見られてるから
感じて濡れているだろ(笑)クチュクチュ、糸引いてるぞ(笑)」
「やだ、やだ、後藤君見ないで!!」
「後藤、この奥さんはここの穴も感じるんだぞ(笑)」
そうこうじは言うと、妻のアナルに中指を少し沈めます。
「うっ、駄目、汚いから指取って」
こうじはそんな妻の言葉に耳を貸さず、アナルを揉みこみ始めます。
「うっ、はぁ~~、んっ~」
妻の口からため息混じりの喘ぎ声が出始めました。こうじは、私の
顔を見ながら、口だけを動かし浣腸を要求します。
私は2階に上がり、引き出しの中から浣腸器を持って来て中にグリセリン
を入れ、こうじに渡します。
こうじは指を抜き、浣腸器の先端を妻のアナルに差込みポンプを
ゆっくりと押し始めました。
「うっ、つ、冷たい・・・あっうううううう」
その行為を後藤君は、じっと見ていました。
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