ラグビーさんも早速のレス有難う御座います。
誤字脱字が多いかもしれませんが、よろしく御願いいたします。
3人で始まった忘年会、久しぶりで裕美に会ったこうじもご機嫌で
酒と妻へのセクハラも進みます。
「何?裕美ちゃん、このおっぱいタプタプしているよ(笑)あまり
揉まれ過ぎているんじゃないの?」
「もう、エッチね~誰が触って良いって言ったのよぉ」
「良いの、良いの、減るもんじゃないから(笑)ほら、久しぶり
に抱っこしてやるから来いよ」
「嫌よ~、エロエロがうつると大変だし」
「良いから早くぅ」
そう言うと、こうじは妻の腕を引っ張り自分の膝の上に乗せて
しまい、後ろから妻に抱きつく格好になりました。
「おお、裕美ちゃん柔らかい~」
「ちょっとぉ、太っているみたいに言わないでよ」
「太ってない、太ってない、良い抱き心地だ~(笑)」
「もう、こうじ君って子供みたいなんだから~~」
妻もちょっと呆れ顔をしていました・・・・。そんな時こうじは
急に立ち上がり、
「ごめん、ごめん、裕美ちゃん、裕美ちゃんがそんな格好をして
いるのに、ちょっと待ってて」
と言いながら服を脱ぎ始めました。
「こら、こら、こうじ君!誰も脱げなんて言ってないからね!」
こうじはトランクス姿になると、また妻に後ろから抱きつき
「裕美ちゃんの体の温かさ伝わる~」
「もう、本当に馬鹿じゃないの~~(笑)」
この時はもう、呆れ笑いの妻でした。
酔いが少しづつ回ってくると、妻も少々のことでは動じなくなり、
それを良いことにこうじのセクハラは益々エスカレートして行き
ます。妻の耳たぶを噛んだり、首筋にキスをしたりして、妻が着て
いたメッシュのレオタードは、腰までずり下げられ乳房が出てい
す。
「ねぇ、裕美ちゃん、裕美ちゃんのここ湿って来ているよ」
欲求不満にさせておいた妻は、体を触られている内に発情し始めて
いました。
「ちょ、ちょとぉ~、駄目よ触っちゃ~」
言葉と裏腹に妻の抵抗はあまりありません。そんな面白くなって
来た時に、玄関のチャイムが鳴ります。私が出て行き戸を開けると
後藤君が立っていました。
「すみません、遅くなりました。」
「ああ、良いよ、もう始まっているから、さぁ入って」
「お邪魔します。」
後藤君を連れて、リビングに向います。
「こんば・・・・・・。」
リビングに居る、妻達に挨拶をしようとして固まっている後藤君
中では、妻がこうじの首に腕を回しながらキスをしている最中
、長いキスが終わると妻が振り返り固まります。
「後、後藤、君・・・・・」
妻は自分の胸を腕で隠して下を向き、後藤君も目のやり場に困って
いるのか、妻から視線をそらして、部屋には重たい空気が漂って
いるのが分かりました。
「さっ、立ってないで座れよ」
「あっ、はい、すみません」
「ほら、お前もいつまでも恥ずかしがってないで、スペシャルゲスト
にお酌しないか」
「あっ、はい」
妻は、まだ胸を隠しながら後藤君の隣に来て
「ひ、久しぶりね、元気だった?」
と話しながらお酌を始めます。
「お前な~片手でお酌はないだろう。胸なんて隠さないで見せて
やれよ~、後藤君もお前の胸見たがっているぞ、なっ後藤君(笑)」
「い、いや、俺は・・・・」
「まぁ、良いから飲め、飲め(笑)」
これから何が起こるか、ドキドキした時間が流れて行きました。
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