妻奴隷 第7章 魔性8
「今日はこれに何回も逝かされてたんですよ」
調教ベルトを外しヴァギナとアナルに挿入されたディルドを露わにする。
「そんな…」
友人の目の前でアナルのディルドを抜く
「アナルが開いたり閉じたりしてるでしょう。ペニスが欲しいんですよ。」
「えっ…お尻に…ペニス?」
後ろから裕香ちゃんの膝を抱えあげる。そのままアナルにペニスをあてがう。
「よく見てあげて下さい。」
ペニスがゆっくりとアナルにのみ込まれて行く。
「あっ…入って…嘘…」
友人の虚ろな声が響く。
「あっ…あっあっあっ…お尻…逝く…」
深くゆっくりとした律動を開始する。
「あっ…あぁぁぁぁぁ…深いよ…はっ…ひっ…」
深く挿入したまま裕香ちゃんと対面する形になる。裕香ちゃんに自らの意志で動くよう即す。
裕香ちゃんが尻を動かし始める。
「あっあっあっあっ…お尻…あぁぁぁぁぁ…いいよ…あぁぁ逝くぅ…お尻で…」
俺は裕香ちゃんの友人を呼ぶ。
「裕香ちゃんに何が欲しいか聞いてあげて下さい。」
「何…欲しい?えっ…」
友人は興奮と混乱で頭の回転が鈍っているようだが理解すると腰を振り続ける裕香ちゃんに震える声で語り掛ける。
「裕香?裕香…何が…欲しいの?…」
「あっあっあっあっ…欲しいよ…あぁぁぁぁ…熱いの…お尻に…」
「えっ…何?…」
「奥に…あぁぁぁぁぁ…お尻…お尻…逝く…逝く…精子…出して…逝く…逝く…あぁぁぁぁぁぁぁ…」
裕香ちゃんの体がのけぞり動きが止まる。ヴァギナから噴き出された潮が俺の下腹をたたく。体を痙攣させながら体を倒してくる。
「最後ですよ。」
裕香ちゃんと友人に話し掛ける。
裕香ちゃんの上半身を押し戻し腰に力を込める。
裕香ちゃんの腰を一気に落とす。半分以上抜けていたペニスが再び根元まで埋没する。
「はっ…がっ…あぁぁぁぁ…あっ…あっ…あっ…」
裕香ちゃんの体が跳ね上がる。
尻を持ち上げ再び落とす。
「ひっ…ぐっ…」
最深部で射精を開始する。
「あっ…熱いぃぃ…逝く…いっ…ぐっ…」裕香ちゃんの声と目が裏返り体を震わせながら堕ちる。
裕香ちゃんをソファーに寝かせアナルのペニスを抜く。
逆流した精子がアナルから流れ出す。
ヴァギナに挿入されていたディルドが抜け落ちる。ぽっかり開いたヴァギナからも濃縮され白濁した淫汁が溢れ出す。
「…凄い…」
「まだですよ。ヴァギナがまだですからね」
「まだ…まだする?」
友人の声が虚ろに響いた。
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