妻奴隷 第7章 魔性7
あかりさんの友達が目の前の行為に目を奪われてる間に川上氏がリビングに戻る。
しばらくして目を覚ました裕香ちゃんと俺もリビングに戻った。
川上氏が視線を送ってくる。
ユリの仕上げをするようだ。
「ユリ。上で新しいパソコンソフトの使い方、川上さんに教えてもらったら。」
「あっ…そうする…」
「それでは、後輩さんもご一緒に。」
川上氏が誘う。
「あっはい…」
川上氏、ユリ、ユリの後輩が連れだって上階の調教部屋に向かう。
リビングには裕香ちゃんと友人。そして俺が残る。
「裕香ったら…大丈夫?」
「大丈夫よ…」
「でも…裕香のお姉さん達って…エロいよね…」
「そうかな…」
「迎えに来た時、びっくりしたもん。胸の谷間モロ見えだし…乳首なんてまるわかりだったよ…裕香もだけど。」
「お姉ちゃん達の家ではいつもこんなんだから」
裕香ちゃんの友人もかなり酔っているのか際どい話しが先行する。
「でも…旦那さん達とも仲良さそう。この人さっきのお姉さんの旦那さんでしょ?」
「うん…でも…2人で出掛けたり…ここで一緒にいる事もあるよ…」
「2人きりで…変な気にならないんですか?」
いきなり質問を振られる。
「魅力的な女性がいれば、俺も男だからね…」
裕香ちゃんが赤い顔をこちらに向ける。
「お尻触られる…」
「えっ…お尻?」
「おっぱいも揉まれるし…お兄さんは…家庭内痴漢みたいな…」
「ウソ…」
「でも…2人の時より、今日みたいに誰かいる時に…」
「どこで…?いつ?」
「今日は…さっき料理をキッチンにとりにいった時…おっぱい揉まれながら…口に…入れてもらった。」
「ウソでしょ?」
友人はかなり混乱してきたみたいだ。
「ウソじゃ無いよ…電話の時もされてたから」
「えっ…あの時…」
「見ていて…」
裕香ちゃんが俺のペニスを引きずり出し口淫を始める。
「はぁ…見て…大きくて…美味しいよ…」
俺は裕香ちゃんに仕掛けたおもちゃのスイッチを入れる。
「あっ…動いてる…はっ…ぐっ…」
俺はペニスを喉奥に突き立て、友人に向かって裕香ちゃんの尻を割り開く。
友人の前にヴァギナとアナルに深々と刺さったディルドが曝される。
「えっ…ウソ…」
ヴァギナのディルドを押し込む。裕香ちゃんの体が痙攣し潮を撒き散らす。
「逝ったみたいですよ。」
「あっ…はい…」
友人が虚ろな目を裕香ちゃんのヴァギナに向けていた。
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