妻奴隷 第7章 魔性6
「あらあら…裕香ったら…だらしないのね。」
あかりさんが森内君に視線を送る。
「上杉さん、隣の部屋お借りします。」
森内君が裕香ちゃんを抱き上げ隣室に連れて行く。あかりさんが付き添うように隣室に移る。
「裕香。大丈夫かな…」
裕香ちゃんの友人が視線を送る。
「大丈夫ですよ。」
俺は友人に声を掛け隣室に向かう。
「森内君ありがとう」
森内君とあかりさんがベランダに出る。俺は裕香ちゃんのヴァギナのディルドをリアルなペニスタイプに取り替え子宮に押し込む。
「あっ…がっ…いぐっ…」
蘇生しかけた裕香ちゃんが再び堕ちる。
ベランダでは森内君のペニスがあかりさんの胸の谷間を犯している。
「あっ…あぁ…お願い…あぁ…入れて…ヴァギナ…出して…あぁ…お願い…うっ…ぐっ…」
最後まで待たされたあかりさんがだらしなく涎をたらしながら舌を亀頭に伸ばす。森内君が寸前でペニスを引きあかりさんの口に指を指し入れる。
「はむっ…ぐっ…おっ…」
森内君の指が喉奥をもてあそぶ。
そのままあかりさんを獣の形にしヴァギナにペニスを突き立てる。
「おっ…あぁぁぁぁぁ…」
森内君の激しい律動が開始される。
「あぁぁぁ…ぐっ…あっ…あっ…あっ…いぐっ…ぐっ…」
森内君の律動が激しくなる。
川上氏があかりさんの友人を連れて入ってくる。
「えっ?何?」
森内君が挿入部が見えるようにに体位をかえる。
「あかりは今から彼の精子を貰うんですよ。」
川上氏が落ち着いた声で告げる。
「えっ…川上さん?えっ…」
あかりさんの友人の視線が川上氏とあかりさん、そして挿入部を行き来する。
「逝く…逝く…ぐっ…精子…奥に…」
森内君の動きが止まる。
「あぁぁぁぁぁ…逝く…逝く…出てるぅぅぅぅぅ…もっと…逝くぅぅぅぅぅぅ…」
あかりさんの体が痙攣する。ヴァギナから潮を撒き散らしながら体を激しく跳ね上げる。
森内君がペニスを抜きあかりさんの口に押し込む。あかりさんのヴァギナから精子が溢れ出す。
「えっ…嘘…あかりさん…嘘…」
あかりさんの友人が譫言のように繰り返す。
あかりさんがこちらに視線を向ける。
しなやかな指が森内君のペニスを握り自らヴァギナにいざなう。
「あぁぁぁ…もっと…突いて…奥に…あっあっあっ…精子を…あっあっあっあっ…もっと…頂戴…あっあっあっ…」
「凄い…また…嘘…」
あかりさんの友人のつぶやきが部屋にこだましていた。
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