妻奴隷 第7章 魔性5
「ユリさん。このワインを」
川上氏がユリの乳房をチャイナミニに戻しながら囁く。
「あっ…はい…」
ニップルリングとシリコン製の針で母乳を止められているため、乳房が一回りほど大きくなっているようだ。
ユリが後輩と席に戻る。女性達もかなりアルコールが回っているようだ。
俺は裕香ちゃんをキッチンに誘う。
「後ろを向いて、スカートめくって」
尻に食い込むベルトが現れる。ヴァギナのディルドをより深く押し込むためにスペーサーを取り付けベルトを絞り込む。
「あっ…あっ…」
「子宮に入れるよ」
更にベルトを絞り込む。
「はっ…がっ…入っ…あっ…」
ヴァギナと乳首のスイッチをパルスにする。アナルとクリトリスのローターは強振動にする。
「あっ…あっ…上杉さん…子宮が…逝く…」
「我慢して戻って」
そのまま裕香ちゃんを席に戻す。
「裕香。そんなにエロい服、どこで買うの?」
「えっ…お姉ちゃんと…子宮…ネットで…あっ…」
「裕香のお姉さんって…エロいよね…」
「あっ…逝く…」
「どうした?」
裕香ちゃんの友達が怪訝な顔で話しかける。
「大丈夫よね。裕香。」
あかりさんが裕香ちゃんに声を掛ける。
「うん…あっ…」
裕香ちゃんが震える
あかりさんの手が後ろから差し込まれヴァギナのディルドを奥に押し込んだようだ。
「ダメ…あっ…逝く…」
「裕香?大丈夫?」
「大丈夫よね。」
「はっ…がっ…あっ…逝く…」
あかりさんが微笑みながら囁く。
「裕香。見られてるからね…」
「あっ…いや…お姉ちゃん…逝く…逝く逝く逝く逝く…」
裕香ちゃんの体が小刻みに震え、あかりさんの腕を強く掴む。
「裕香?どうした?」
「あっ…あっ…なんでも無いよ…」
「でも…」
「裕香は大丈夫よ。お酒に酔ってるだけだから」
俺は裕香ちゃんに仕掛けたおもちゃのスイッチを最大値に上げる。
裕香ちゃんの体が痙攣する。あかりさんが抱きしめ受け止める。
「大丈夫よ…裕香」
あかりさんの胸に顔をうずめた裕香ちゃんの目は裏返り口からは唾液が垂れ落ちる。
「お姉さん…裕香?」
「大丈夫よ。ワインで気持ちよくなりすぎたみたいね。」
言いながらあかりさんの手はヴァギナのディルドを更に奥に押し込んでいた。
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