ナミがワシの男根を根元までクワエテ舌を絡め唇でしごくようにしている。
いつもながら…ワシの男根はナミの口の中で勃起しだした。
ワシはナミの頭を掴んでグイグイと男根を突き立ててやった。
林はナミのマンコと尻の穴を犬のように舌を伸ばしてペロペロと舐めていた。
「林、ナミの尻の穴に入れてやれ、ベタベタだ。入れてやれ」
林がナミの尻の穴に男根を押し当てて雁を突き立てた。
ナミが自ら尻を林に押し当てるようにグリグリと入れはじめた。
イヤだ~イヤだ~イヤだ~と 言いながら悶えている。
林がナミを抱えて後ろにひっくり返した。
ナミのマンコは大股開きでバックリ割れている。
林がナミの尻を持ち上げるように突き上げている。
ワシはナミに直ぐに突き入れずにクリを指先で刺激してやった。
いやいや、いやいや、とナミがヨガリ泣いている。
男根を膣口に押し当ててグサリと突き入れてグリグリと腰を捻り膣の中をかき回してやった。
明後日から始めるメス豚共の調教をイメージして3人は異常に燃え上がっていた。
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