「要らない豚は屠殺される、ワシが喰ってしまう。尻の穴から鉄棒を突っ込んでな丸焼きにして喰ってやる」
「2号ワシはなんだ」
「御主人様です」
「そうだ、覚えておけ」
サネを指先で潰してやった。
ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~と泣き叫んだ。
「煩い豚だな………屠殺するか」
「お許しください」
「お前等は未だ自分が豚だと解ってない………外の豚小屋で寝るようにしろ」
この日の為にワザワザと大豚を3匹仕入れてあった。
吊し上げから下ろさして首輪を巻かして 豚小屋に連れて行かした。
この屋敷には、ワシを 支えてくれた妻のナミと部下の林がいるだけだ。
後は必要に応じてパートで頼んである。
ナミが
「念願のSM遊びができますね………」
「うん。現役時代はスキャンダル一つで全てがお仕舞いだからな。全て控えてきたからな、ナミ許してくれ」
「アナタのいいようにしなさいよ」
ナミの股間を撫でながら舌を絡めさしていると林がやってきた。
「メス豚共は本物の大豚に怯えて泣き叫んでいます」
「フーンそれでいい。2日ばかりほっておけ、餌も与えるな、口も利いてやらなくていい。本物のメス豚になりおる。林も協力して楽しんでくれ。ケツの穴だろうが口だろうがブチのめそうが自由だからな、ワシはナミと遊ぶが林も一緒にどうだ、久しぶりに2穴に入れてやろうじゃないか」
「ナミ様がよろしければ私もメス豚共の為にいきり立っています」
「いいわよ、林さん、先に舐めて」
ナミがソファに座っているワシのモノを四つん這いで舐めだし林はナミの尻の後ろで四つん這いになりナミのマンコや尻の穴を舐めだした。
ワシ等は3日後から始めるメス豚共の調教を頭に描いてタラタラと淫液をたらしていた。
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