莉緒物語9
「ううぅぅっっ!」
山本の舌が、左右に押し広げた莉緒のおまんこを、丹念に、隅々まで舐め回す。
「遠慮しなくてもいい。・・・感じているんだろう。逝きたいんだろう。太くて硬
いモノを、おまんこにぶち込んでもらいたいんだろう。」
「や・・・止めてっ!そんな・・・言い方・・・。」
「犯されたくないにしても、先生のおまんこは、飢えている・・・。いやらしい臭
いのする涎(よだれ)を垂らしながら・・・。そうだろう。」
岩井はそこまで言うと、莉緒がずっと握りしめていたバイブを手に取り、バイブの
スイッチを入れる。すると、波を打つようなバイブの振動が起こった。
「こうつは、優れ物のバイブで、振動のパターンが七種類もある。それに・・・こ
っちのスイッチを入れれば、・・・ほら、いやらしくくねり出す。この動きのパタ
ーンも、一つや二つじゃない。・・これが、先生の中で暴れたら・・・?!想像し
ただけで、興奮するだろう。」
「もう・・・。ああぁぁっっ!!!・・いい・・加減にしてっ!」
おまんこばかりか、クリへと移った山本の愛撫で、思考力は薄らぎ始めていた。冷
静に考えれば、岩井を怒らせるような言葉は避けるべきだと分かるのだが、そんな
余裕すらなくなっていた。
「ところで・・・。まだ、オナニーをする気には、なれないのか?!先生。」
「うぅぅっ!・・・んんんんっ・・・。」
感じたくない!!そんな想いで山本の愛撫に堪え続ける莉緒。
「俺は譲歩してやっているんだよ。先生。・・・それでも、オナニーが出来ないん
なら、仕方がない。・・・先生を縛って、浣腸をして、尻の穴が綺麗になったら、
前と後ろからサンドイッチにして犯すまでだ。」
「えぇっっっ?!!・・・・あぁぁんん!」
「山本!ちょっとの間、舐めるのを止めろ!先生と話が出来ない。」
山本が渋々、莉緒のクリを舐めるのを止めた。
「亜梨沙のことを、先生は何も知らない。最初に、あいつを犯した時の話をしてや
ろう。」
莉緒は、岩井の話に愕然とする。
亜梨沙は、岩井たちに脅され、この生徒会室に引き込まれ、後手に縛られてしまっ
た。そして身体を弄ばれ、いよいよ犯される・・・となった時、処女のおまんこだ
けは犯さないで、と懇願した。それだけではなく、おまんこの処女さえ守ってくれ
たら、どんなことをされてもいい、と・・・。
こうして下半身裸にされ、浣腸をされてしまう。すると、浣腸をされながら、大量
の愛液を、処女のおまんこから溢れさせた。
実は、この頃には、亜梨沙のアナルオナニーは進化していた。あらかじめ浣腸をし
て、アナルを綺麗にしてから、指よりも太い物を入れてオナニーをしていた。そし
て、いつしか、浣腸の苦しみに堪えながら、排泄をした後のアナルオナニーを想像
し、おまんこを濡らしようになっていた。
岩井が、亜梨沙のアナル処女を最初に奪ったが、この時の亜梨沙の乱れ方は半端で
はなかったらしい。亜梨沙にしてみれば、長い間、夢見ていたアナル強姦が現実に
なったのだから、当然と言えば当然かもしれないが・・・。
そして・・・岩井がアナルの中に射精すると、亜梨沙は生まれて初めて、アナルだ
けで逝ったらしい。
その後、立て続けにアナルを犯され、陵辱される興奮で、亜梨沙の心の箍(たが)
が外れてしまう。遂には、「前も犯してっ!」「二つの肉の穴を、無茶苦茶に犯し
てっ!」と口走ってしまう。
こうして、亜梨沙は、その日の内に、前後二つの処女を失った。
それ以来、亜梨沙は岩井たちの肉奴隷となった。
しかし、莉緒は、友達や先生など、周りの人たちには、真面目な女を演じているの
で、この生徒会室に呼び出されても、すぐには岩井たちの奴隷女にはなりきれず、
最初のうちは抵抗するらしい。
それでも、おまんこをバイブで犯され、二度、三度と逝かされてしまうと、そこか
らは従順な肉奴隷となり、自ら岩井たちのチンポをしゃぶるようになる。そして、
亜梨沙の方から、二つの肉穴を同時に犯して欲しい・・・と、懇願する。
莉緒は、亜梨沙を岩井たちの魔の手から救い出そうとしたつもりだったが、現実は
違っていた。それどころか、亜梨沙と岩井たちの合意の上でのお楽しみを、邪魔し
たことになる。
岩井は、莉緒が、「私が、身代わりになります」と申し出たので、それを受け入れ
たが、莉緒の二つの穴を犯そうとはしなかった。「身代わり」なら、そうしてもよ
かったのだが・・・。
それより、自分が正義感に燃えた理想の教師であろうとし、身を投げ出して岩井た
ちの慰み者になろうとした莉緒の心意気に免じ、バイブでのオナニーショーをさせ
たり、口での奉仕をさせるなど、比較的、簡単なことをさせることにした。
ノーマルなセックスしか経験していないであろう莉緒が、どこまで辱めに堪えられ
るか・・・面白可笑しく見物しようと思って・・・。
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