ゆりは、僕のペニスを見つめながら、ローターをまんこの穴に出し入れしている。
僕は、加速する手の動きをやめられず、いってしまいそうになっていた。
ゆりは、ローターを取り出すと、それをそのまま、僕の口に押し込んだ。
ゆりのまんこの匂いと、味が口中に広がる。
僕はそれを必死に貪る。
舌でローターに付いたゆりの味を味わう。
あっ と思った時にはもう遅かった。
僕は射精していた。
それは放物線を描いて、ゆりの胸から下に飛んで行った。その飛距離に自分でも驚くほど、大量の精液がゆりの体に降り掛かった。
ゆりは、僕を憎悪の眼で睨み付ける。
いってはダメだと言ったでしょう……。
低く静かな声に僕はぞくぞくした。
間髪入れずに、僕の顔に平手打ちが飛んだ。
1度ではない。2度3度、繰り返し、ゆりは僕を打った。
僕は、そのビンタにぞくぞくするような快楽が湧き立つのを感じながら、ゆりに謝る。
申し訳ありません。許してください……っ。
ゆりは、僕の髪をぐいっと掴んで顔をあげさせると、
お仕置きが必要ね。
僕の顔に唾を吐きかけた。
四つんばいになって、お尻をこっちに向けなさい。
僕は言う通りに従う。
尻を突き出しなさい。
そう言いながら、ゆりは、足で僕の頭を踏みつけた。
顔が床に付き、僕は、背中を反らせて、ゆりに尻を突き出す格好になった。
その僕の尻を、ゆりは、強い力で叩く。
叩かれるたびに、じんじんする痛みが尻を突き抜ける。
あぁ……っ、許してください!
僕は叫ぶ。
ゆりは、尚も打ち続ける。
おまえの汚いちんぽ汁で、よくも私の体を汚してくれたわね。
ゆりは、そう言いながら、僕の尻を打つ。
そして、次に、僕の尻の下に沿うように手を入れ、僕の睾丸を、握り締めた。
全身を痛みが駆け抜ける。
おまえ、勃起してるわね?
ゆりはそう言うと、僕のペニスをしごき始めた。
あぁ……あぁ……。
僕の口から情けない喘ぎ声が洩れ出る。
今出したのに、もうちんぽを立たせてるの?
ゆりは更に力を込めてペニスをしごく。
僕は、その刺激に、全身を震わせながら、ただただ、ゆりに許しを乞う。
熱を持ったペニスが摩擦によって、更に熱くなる。
こんなにガマン汁出して、こんなことされて感じるの?
ゆりの声が聞こえる。
はい。気持ち良いです。
※元投稿はこちら >>