股間には浩介が吸い付いていた。足の裏への奉仕で、エレナに言われた様に、強弱
を付けて舐め上げる。
「舌を入れて、そうそう、鼻でそこをツンツンして、一気に舐め上げて。啜る様
に、軽く歯を立てるの、もっと優しく、何回も続けるのよ。」
エレナの指示が飛ぶ。目隠しをされ、女の股間に吸い付いている自分が、どう見え
ているのか浩介には知る由も無い。
誰が見てもはっきりと解る、主人と家畜の姿がそこにあった。家畜の男根はまた脈
打っていた。4回目の射精が間近に来ていた。
成人男性にある髭のざらつきや痛みが、小学生の浩介には無い。エレナは髭を気に
せずに、浩介の顔を股間に擦り付ける。
「お前の唇が腫れていて、いい感じだわ。そこ、そうそう、噛んで、いいわ、う~
ん、ずっと啜っているのよ、逝けそうだから。」
エレナの指示は限度が無かった。2時間は経っているだろうか、幾度となく髪をつか
まれ、腫れた唇を股間に擦り付けられた。
浩介の顎や舌には感覚がもう無くなっていた。でも懸命に奉仕を続けていた。
エレナは何回かの絶頂を味合い、やっと浩介の顔に足裏を当て、股間から遠ざけ
た。
「エレナ様、有難うございました。」すぐに跪き、浩介が礼を言う。男根が邪魔を
して、頭を下げるのが辛そうだ。
「お前、中々上手だったわよ。フフフ、オシッコあげるから口空けて。それと逝か
せてあげるから、飲みながら逝きなさい。」
また浩介がエレナの股間に口を付ける。ほどなくして聖水が注がれた。
エレナはため息をついている。満足したみたいだった。片方の足で浩介の股間にそ
っと触れる。
エレナの聖水を飲みながら、家畜も4回目の射精をした。またエレナの足にかかった
が、精子の量はさすがに少なかった。
聖水の後始末をさせた後で、エレナは自分の足に付いた精子も浩介に舐めさせた。
嫌がるかと思ったが、素直に舐めた。
浩介は目隠しの為に、自分のだとは気付かなかったかもしれない。エレナは家畜
に、もう一度洗顔と歯磨きを命じた。
浩介が戻る。エレナは跪かせた浩介に目隠しをさせた。
「あたしが眠るまで、お尻の穴を舐めてなさい。何か出てきたら、ちゃんと口で受
けるのよ、ウフフ。ベッドに上がりなさいな。」
「はい。」返事をして浩介が目隠しのままベッドに上がる。
エレナは浩介に足を絡ませながら誘導した。浩介の頭を股間に挟み、全体にタオル
ケットを掛けた。
「さあ、舐めて、上手だったらまた使ってあげるわよ。お前のご褒美が出てくると
ころだから、しっかりやりなさいな。ほら、始めなさい。」
「有難うございます。」浩介は舐めた。これが女の匂いなのだろうか。決して不快
では無い香りが、鼻をくすぐる。夢中で舐める。
エレナと一緒に居られて、エレナの命令によって奉仕させられている。エレナは自
分を必要として、使ってくれているのだ。
どんな事でもやらされたい。恥ずかしい事でも汚い事でも、エレナの言う事は何だ
って聞く。試してほしい気持ちでいっぱいだった。
「舌を尖らせて入れてごらん、餌があるかもよ、フフフ。」天の声の様に、エレナ
の声が響く。
「はい。」浩介は舌を尖らせる。しかし上手く入らない。お尻の谷間が邪魔をし
て、顎を出して頑張ったが、舌が届かない。
エレナが浩介に向かって、腰を突き出してくれる。足も少し開いてくれた。唇が届
く近さになり、アナルに舌が入っていく。
「ウフフ、そこがあたしの中よ、美味しい、掻き出してごらんなさいな。」エレナ
が優しく問いかける。
浩介はエレナの尻に、顔が嵌った状態なので返事ができない。代わりに舌を最大に
伸ばし、肛門の内壁を舐め回した。
「う~ん、何か出そうかな。唇付けて。」エレナの言葉に浩介は、夢中になってア
ナルに吸い付いた。
アナルがブルっと振るえ、ガスが出てきた。それが鼻腔に抜けていった。浩介は息
を吐くのも忘れ、吸い込んだままだ。
「まだよ。ウフフフ。」さっきよりも強い振動が唇に響く。はっきりとそれと解る
匂いが、浩介の理性を崩壊させる。
「もっと、もっと下さい。お願いします。」一旦唇をアナルから外して、浩介が絶
叫する。
「うるさいわね、お前。そんな自由にできないわよ。出そうだったら出してあげる
から、ちゃんと受けて匂い漏らさない様にするのよ。」
我侭を質す感じで、エレナが浩介を叱る。浩介は小さな声で謝り、またがむしゃら
な奉仕を続ける。
腫れた唇と柔らかい舌が、心地良くアナルをマッサージする。次第に眠くなる様な
心地良さだった。
エレナは少しいきみ、アナルを開く。そのアナルへ浩介が舌を入れた。大分深くま
で入れられる様になった。
奉仕中にオナラが出そうになった時は、エレナは一切躊躇わずに放屁した。舐めて
いようが口を付けていようが気にしなかった。
浩介は放屁の度に、一旦奉仕を止めて、匂いや味を吸い込んでいる様だったが、し
ばらくすると同じ奉仕を続けている。
今アナルを一生懸命奉仕している家畜は、自分のオシッコやオナラでさえも貴重
で、心から喜んでいるとエレナは解釈していた。
もし便を出したとしても、この家畜は躊躇わずに食すだろう。それも感謝しなが
ら、射精さえしてしまうだろうと思っていた。
エレナはわざといきみ、浩介におならを与えていた。ご褒美のつもりもあったし、
喜んでいるのが可愛かったのかもしれない。
浩介の体がまたビクビクと震えた。今日が初射精だった事もあり、我慢できないの
だろう。5回目の射精をしたみたいだ。
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