シャワーを浴びながら彼の言葉を思い出す。
「はるみはすっかりスケベな体になったなぁ。このいやらしいデカ乳首はちょっと擦れても勃起して、感じるだろ?」
ああ、その通り。服に擦れただけで固くなる。弾みで誰かの腕がかすっただけでも。
「まんこもいつもダラダラか?俺のちんぽ欲しがって、ヒクヒクさせてるだろ?」
本当に。なんていやらしい体になってしまったのか。頭の中はいつも彼にいたぶられる事ばかり考えている。
それはそうなのだ。だって、残っている痛みが彼を思い起こさせる。
子宮がジンジン、キュンキュンして、まんこがひくつく。淫汁が溢れる。
電車やバスに揺られながら、体が火照り、そっと乳房を抱え揉み、乳首をなぞってしまう。
場合によってはスカートの上からクリを押さえることも。
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