何度もいかされて、体の震えが止まらなくなってから差し込まれるちんぽに狂う。
弄びながら、入り込んでくる。
まんこをちんぽで擦る。
ぬちゃぬちゃといやらしい音が響く。
「動くなよ。入口擦っただけで腰を動かすな。変態はるみ。」
ああ、でも、我慢できない。
「恥ずかしい女だなぁ。まんこがちんぽ欲しい欲しいって、ぱくぱくしてるぞ。ほら、ほら、これか?」
ぬぷりと少しだけ入り込む。
「なんだよ、この淫乱まんこは?ちんぽ吸い込んでるぞ。」
「ああ、気持ちいいぞ。もっと吸い込め!」
ぐいぐいと入り込んでくる。太くてごつごつしたちんぽがまんこの壁を押し開いている。
ちんぽがビクビクと動くのがわかる。
「はるみのまんこ、気持ちいいな。おお、あたるぞ。子宮に当たってるだろ。ほら、ちんぽの先が。」
気が遠くなる程の快感が押し寄せる。
「あぁ、マゾ女、乳首を摘まむとまんこが締まるなあ。もっとか!」
潰れる、乳首が!痛い!あぁ!
「すげぇ締まるぞ。」
乳首を潰しながら引っ張りながら、下半身の動きが加速する。
ちんぽがまんこを犯す。
上に載せられ、下から突き上げられ、相変わらず乳首を摘ままれている。バランスを崩し倒れ込む。
「まだだよ!」
お尻を叩かれる。爪を立てて掴まれる。
「これか?」
乳首を咬まれる。
「マゾ女、まんこがヒクヒクして止まんないな。ケツも胸も俺に叩かれて真っ赤だぞ。ほら、腰動かせ!自分で腰振れよ!乳首も自分で摘まんで!」
ああ、淫乱な変態マゾの私。
「そうだよ。いやらしく腰使って、俺を気持ち良くさせろ。」
激しく動く腰。自分で乳首を痛いくらい摘まんで狂っていく。
ああ、もう、だめ。
「いくか?いきたいのか?いいぞ!いけ!ほら、いけ!俺もいくぞ!はるみのまんこに精子ぶちまけてやるぞ!」
彼の精子を感じながら絶頂を迎え、彼に抱き締めながらひくつきがおさまらない。
「まだ感じてるのか?かわいいなあ、はるみ。すげぇ、まんこがまだヒクヒクしてる。ああ、だめだ、また大きくなってきたぞわかるか?」
あぁちんぽが中でまんこを圧していく。
「なんだ?そんなんでまたいくのか?いいよ。突いてやるよ。ほら、ほら。」
「いけたか?ちんぽ舐めろ。綺麗にしてくれ。」
ちんぽを抜かれて、ガクガクしながら舐め始める。
いやらしい臭いと味がする。
「はるみ、また出すぞ。飲めよ。いくぞ!」
頭を押さえ込まれて、喉奥にちんぽが刺さり精子が出された。
縄の痕、紫いろの乳房とお尻。痛みの残る乳首。
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