彼の指が差し出されるだけで、私の体は快感に震えてしまう。
ランチの時間、回りのテーブルにも人がいると言うのにおかまいなしの彼。
彼の指が差し出され、私は口を半開きにして顔を近づける。
「はるみ、スケベな顔になってるぞ。変態はるみ、ほら、舌を出せ。」
舌を延ばすと彼の指が舌を撫でる。体に電気が走る。
「ベロを触られて感じてるのか?いっちゃうのか?ほら、いけよ、いっちゃえよ。」
必死に我慢する。目を瞑り口を閉じる。彼の指が口の中をねぶる。
顔を引き、彼の愛撫を逃れ、肩で息をする。
「なんだ?誰がやめていいって言った?ああ?」
「ごめんなさい。でも。」
「でもじゃねえだろ?お仕置きか?」
あぁ、お仕置き、と言う言葉は。
「はるみ、トイレで脱いで来い。パンツは手に持って来るんだぞ。ストッキングは穿いて来ていいよ。ブラもとれよ。」
躊躇っていると、彼の目が私を犯す。
仕方なく、仕方なく?いえ、嬉しさと興奮。言われたようにトイレで下着をとると、ノーブラの乳首がまるわかりになる。パンティはねっとりとまんこ汁が染みている。拭き取ろうか迷ったがそのまま席に戻った。
「なんだよ、いやらしい乳首だな。胸張ってちゃんと見せてろ。みんなに見られて嬉しいんだろ?パンツは?」
おずおずと手渡す。
「いやらしいなぁ。こんなに濡らしてたのか?」
濡れてる部分を表にして畳むとテーブルの上に置かれた。
「あ、いや。バッグにしまいます。」
「だめだよ。帰るまでここに置いとく。」
フォークの先で乳首をつつかれる。
「足、開いて座ってろ。恥ずかしいだろ?感じちゃうんだろ?向こうのお客さんから見えるんじゃないか?」
何を食べたのかもわからず、ランチタイムが終わった。
店を出る瞬間にスカートをずりあげられ、お尻を丸見えにされる。
「あっ、いや。」
「いや?確かめるぞ?」
立ち止まり、抱き締めるふりをしてスカートの中に手を入れる彼。
「いやなのに、なんでこんなになってるんだ?ストッキングがびしょびしょで太ももまで濡れてるぞ。」
ホテルのドアを閉めると、入口に立たされたまま、胸を掴まれる。
「スケベな変態女、こんなデカ乳首みんなに見られて、人前でスケベ顔してまん汁垂らして。お仕置きだよ。後ろ向いてケツ出せ。」扉に手を着いてお尻をつきだす。スカートをまくられる。
ストッキングが破られていく。
「はるみは本当に淫乱なマゾ女だな。まん汁が床に垂れてるぞ。あ~、まんこもひくついて。ほら、もっと感じろ!」
バシン、とお尻が叩かれる。
「まん汁が溢れてんじゃねえか!変態マゾ女!ほら!」
バシン、バシンと叩かれる。
痛い。痛いけど気持ちいい。腰がくねる。
「ケツ振って喜んでんじゃねえよ。そのまま待ってろ。」
「ほら、お前の好きなもんだ。」
バイブが差し込まれる。ゆっくり、出し入れされ、抜かれたと思うとアナルに入れられ、それより太いバイブがまんこに入れられる。
ああ、いい!たまらない!
「落とすなよ。いやらしいなぁ。ケツとまんこにバイブくわえて、ケツ振って!ほら!」
叩かれて、あっけなくいってしまった。
「なに、勝手にいってんだよ。」
ベッドで全裸にされ、M字に縛られ、手も動かせないように縛られた。
そのまま、乳房を叩かれ、乳首を弄られ、クリを弄られ、何度も達した。
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