「ちょっと~、くすぐったいわよ。今日はいいけど、今度から舐め方の特訓もする
わよ。」
そう言いながらエレナは、ノブ子の顔面をにじにじと足裏で嬲った。
「申し訳ありません、エレナ様。」慌ててノブ子が謝る。
「でもお前の顔は、踏み心地良さそうだわ。」エレナが呟いた。
その言葉と、されている顔面嬲りに、ノブ子は異様に興奮した。
「もっと踏んで下さい。」ノブ子は叫んだが、踵が口の中にあり、うまく言えな
い。
下腹部が熱くてたまらない。オナニーの絶頂とは違う。
「どうしたの、何が言いたいのかしら。お前はあたしに踏まれたかったんでしょ
う。居場所はあたしの足の下よね。さあ、言うのよ。」
「はい、間違いありません。エレナ様の足の下に居させて下さい。もっと踏み躙っ
て下さい。」
答えるノブ子の息遣いが荒くなってきた。
「知ってるわよ。ほ~ら、ほ~ら、もっと舌使って、休まないで舐めるのよ。」
体の中で一番汚い部類に入る足裏で、完全に陶酔している。
エレナはノブ子の顔をやんわりと踏み躙りながら、若干の哀れみを感じていた。
だがこんな醜い女には分相応の扱いだとも考えていた。
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