奥さんが股間に手をあて、ゆっくりと触りだしました。
「全然見えないわよ!」
芳枝さんの罵声が飛びました。すると佐竹さんが、近付き膝を押し広げました。
「奥さん、足はこれぐらい、広げなさい」
「…はい」
奥さんは真っ赤な顔で返事をしました。その後しばらく奥さんは股間をゆっくり揉むように手を動かしてました。すると佐竹さんが
「ダメだな」
と、ボソッと言いバックから電マを取りだし奥さんに渡しました。
「奥さんこれを使ってオナニーをするんだ。これをオマンコに当てて、空いた手は胸を揉むんだ」
「…はい」
奥さんがそう言い、電マのスイッチを入れました。
-ヴヴヴ…-
その振動に奥さんは一瞬怯んだようになりましたが、意を決したように股間に電マを当てました。
「……ヒっ」
電マを当てた瞬間、微かに声を出したのですが、その後は唇を噛みしめ耐えるように電マオナニーを続けました。そして、反対の手で、胸をゆっくり揉んでました。
しばらく電マオナニーをした後、奥さんの息が荒くなりついに
「…アッ…」
と、言い後ろにのけ反りました。奥さんは皆が見てる前でいったんだなと興奮してしまっていたら
「全然ダメだ」
再び佐竹さんが、言い奥さんは「えっ?」と言い佐竹さんを見返しました。
「奥さん電マ貸して、今から特別レッスンしてあげるから。芳枝さんもちょっと手伝って下さい」
「はい。わかりました」
と、芳枝さんも奥さんに近付き、佐竹さんが奥さんの後ろに回り込み自分の足で奥さんの足を広げ後ろから奥さんの股間に電マを当てました。
「ヒッ…アッ…ヤメっウッ」
「芳枝さん、乳首を頼むね」
と、芳枝さんに指示をすると、芳枝さんは奥さんの胸を大きく円を書くように揉み、しばらくすると乳首を親指と中指で挟んで人差し指で高速で擦ったり、乳首を引っ張り、捻ったりしてました。
「アァッ…イ、イクッ…アッ…」
と、言うと奥さんはイってしまいました。
「まだまだ、だよ奥さん」
と佐竹さんは言い、責めの手を止めず再び責め始めました。
「イャッ…ヤメっ…ヒッ…ま、また、イクッ…」
再びビクビクしながら奥さんはイってしまいました。
「ほら、まだまだ」
佐竹さんは電マを止めず股間の周りを這うように当てたりクリトリスに当てたりして奥さんを責め、芳枝さんも乳首を責めを続けました。
そうして時間にして、30分ほど奥さんを責め、やっと奥さんは開放されました。奥さんはグッタリしてベッドに横たわり佐竹さんに手渡された水をグビグビと飲みました。
「これぐらい、しっかりやらないと誰も満足しないよ奥さん」
と言い乳首をピンッと弾きました。
「ヒッ、は、はい」
「それじゃ、次のカードを引いてもらうか」
そう言うと、奥さんの前にカードを差し出しました。
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