「よし、じゃあ芳枝さん、旦那さんを頼むよ」
「ええ、わかりました。」
と、佐竹さんが芳枝さんに指示を出しました。
「それじゃあ、小林さんこっちに来て。そして、そこの椅子に座ってね。」
「…はい…」
旦那さんは素直に従い椅子に座ると、
「ほら、足をもっと広げて、そうそう。あら、たっちゃったの?」
と、芳枝さんは旦那さんの下半身を指摘してました。実際旦那さんは完全ではないものの、大きくなってる様でした。そして、芳枝さんはロープで、旦那さんの足を椅子に固定し、さらに背もたれに体と腕を固定されました。
「小林さん、これで、心変わりしても決して奥さんを助けられないわよ。そして、何が起こってもしっかり見てるのよ」
耳元で、芳枝さんが囁きました。小林さんは項垂れて微かに返事をしました。小林さんが縛られてる間、奥さんは腕で胸と股間を隠しながら事の成り行きを恥ずかしそうに見ていました。
「よし、準備が整ったな、じゃあ早速はじめるか、今日はギャラリーも居るからちょっとゲーム式に進めますよ」
と、佐竹さんが説明するとバックから白紙のカードを何枚か出しました。そして、そのカードを2枚ずつと、ペンを全員に配りました。
「そのカードに奥さんにしてもらうプレイを皆さんに書いてもらい、奥さんがそれを引いて、実際にしてもらいます。それじゃ皆さん書いて下さい。あ、あと指示のカードには自分の名前を書いても良いですよ。例えば、(SEXをする 佐竹)というふうに書いてもらったら。その時は書いた人が実際に奥さんとプレイしてもらうので。」
と、佐竹さんが説明し全員が書き出しました。
なんと書こうか悩んで、一枚は(SEXをする)を名前と一緒に記入し、もう一枚は悩んだあげく(浣腸)とかきました。アミを見るとやっぱり悩んでるみたいで何も書いていませんでした。すると佐竹さんが、アミに
「悩んでるのか?アミだったら代わりに書いてやるか?」
「それじゃ、お願いします」
と、カードを佐竹さんに渡しました。そして、佐竹さんが、アミのカードに指示を書き込み全員のカードが揃いました。そして、それを手際良くシャッフルし、奥さんに差しだしました。
「それじゃ、奥さん一枚引いて。」
「はい…」
奥さんは震える手で、一枚カードを引きました。そして、それを確認しはっとした表情をし固まってました。
「じゃあ奥さん、そのカードを皆に見せて、指示を読んで」
一体なんの指示を引いたんだと期待しながら、奥さんがカードをひっくり返すのを見ていました。そしてカードをひっくり返し奥さんがゆっくり指示を読み始めました。
「…ふ、普段してるよう…に お、オナニーをする。た、但し…あ、足は大股開きで」
奥さんは顔を真っ赤にし指示を読み始めました。
「さぁ奥さん一回目の指示は決まったから、さっそくやってもらうよ。ちなみにこのゲームで出来ないというのは禁止だから、どうしても出来ない時はペナルティを受けてもらうよ」
「…は、はい」
「よし、じゃああのベッドの上で開始して。」
と、部屋の中にあったベッドを指差し佐竹さんが言いました。そして、奥さんはノロノロとベッドへ移動し体育座りの様な格好になりました。ついに奥さんのオナニーショーが始まりました。
※元投稿はこちら >>