液はゆっくり、アミの腹に入っていき、ちょうど半分まで入りました。芳枝さんがアミの腹を撫でながら
「あと、半分よ」
と、アミに言いました。しかし、液を入れ初めてから大分時間も経ち、そうとう苦しいのかアミは返事もせず苦しそうに唸ってました。
「もう…ムリ…です…」
テレビに映った肛門は必死に窄まっていました。
次の瞬間アミが叫びました。
「ダメェー痛い、出る出るー」
そして、チューブの脇から液が噴出され、その後チューブも抜け落ち肛門が激しく動きついに排泄が始まりました。芳枝さんは「もう」と、呆れたような声を出しました。
「ほら、しっかり見ろよ」
佐竹さんがアミの頭を掴み画面に向けました。
「イヤ、出る!イヤー恥ずかしぃ!!見ないで!!」
すると画面の肛門から茶色い塊が出てきて、そのまま足元に置かれたタライに落ちました。肛門はポッカリ広がったまま、再び塊を排泄しました。そして、しばらくアミの排泄は続き、ようやく排泄が終わりました。
「ダメね、アミちゃん勝手に出しちゃ~」
そう芳枝さんが言い、液を満たした注射器型の浣腸器を持ち、アミに挿入しました。
「いっ!もうやだぁ!!やだぁ!」
アミは泣きながら叫びました。しかし、液は一気に流れ込み、最後の一滴もジュルルと流れていきました。芳枝さんは、空になった浣腸器を引き抜くと、次は浣腸器に空気を満たし、再度アミの肛門に刺し、今度は空気を浣腸しました。
「これはオマケよ、アミちゃん」
芳枝さんは楽しそうに笑いました。
「ダメ…苦しい…うぅ…」
アミが訴えました。
「勝手に出しちゃ、ダメよ」
芳枝さんがアミの腹を撫でながら言いました。しかし、しばらくすると限界がきたみたいで再び
「ごめんなさい!!出ます!!」
と、叫び排泄を始めました。今回は空気が入ってるという事もあり、始めにブババーと、派手な音を響かせていました。排泄をしながらアミは
「うぅ…恥ずかしい…もうやだぁ…うぅ」
と、泣きながら呟き、二度目の排泄を終えて、拘束を解かれ芳枝さんと二人でバスルームへ行きました。
その後二人が戻ってきて休憩をし、次のプレイに移りました。
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