奥さんの排泄が終わり、体を洗う為に大森さんと二人でバスルームに行きました。そして、ついにアミの浣腸が始まる宣言がされました。
「いよいよだぞ、アミ」
須藤さんはそう言い、アミの肛門を突きました。テレビには指が映り、肛門が反射的に収縮しました。
そして、佐竹さんが、アミの口枷を外し、
「良い、反応しろよ~」
と、囁きました。
「…ヤメテ…うぅ…本当に…やだぁ…うぅ」
完全に拘束されてるアミは弱々しく呟く事しかしませんでした。ちょうどその時、バスルームから大森さんと奥さんが戻ってきて二人でソファーに座りました。
「じゃあ、始めますか。芳枝さんお願いします。」
「私がやっていいの?彼氏はいいの~?」
僕は、咄嗟に聞かれ無言で頷いてました。
「ふふふ…じゃあ、思いっきりやってあげる。よろしくね。アミちゃん」
そう、芳枝さんは言い指を乳首に這わせました。
「…うっ…おねがい…です…やめて…くださを…うぅ」
アミは芳枝さんに懇願しました。しかし、芳枝さんは微笑み
「だ~め。いっぱ~い浣腸してあげる。」
そう言うとアミの乳首をつねりました。
「ひっ!?イタっ…」
そして、芳枝さんは調教道具からゴムチューブとポリ容器が繋がった器具をだしました。イリルガードルでした。
「アミちゃん、時間をかけてやってあげるからね~」
そう芳枝さんが言い、次に浣腸液を準備しだしました。そしてイリルガードルに液を満たしました。その量は1リットルもありました。
「ほらみて~こんなに入れちゃうわよ~お腹大丈夫かな~フフフ…」
芳枝さんは液を満たしたタンクをアミに見せて笑いました。
「いゃー!!む、ムリですっ!」
「やってみなきゃわからないじゃない。案外入るものよ」
そんなやり取りをしタンクを低い位置にセットした芳枝さんがアミの足元に回り込みチューブを手に持ち画面にチューブが写るようにしました。
「ほら、アミちゃん入るわよ~よく見てね。」
そう芳枝さんは言い先端でアミの肛門を突きました。
「ひっ、…ヤメ…」
アミが囁き画面から目を反らしました。するとバッチーンと乾いた音が部屋に響き佐竹さんがアミの腹を鞭で打ちました。
「アミ、目を反らすなよ!」
そう言い、アミの頭をグッと掴み画面に向けました。
「じゃあ入れるわよ~」
芳枝さんが言うと、ゆっくり先端が肛門に埋まっていきました。
「ひっ、イヤっ、ダメ… 」
アミが言うのもお構い無しにチューブはどんどん肛門に入れられていきました。
「こんなもんかな、じゃあいくわよ」
そう芳枝さんが言いタンクの位置を高くしていきました。
「やっ!は、入ってくる!!」
アミが叫びました。そして、タンクをセットした芳枝さんが
「あとは勝手に入っていくわよ~全部入るまで我慢よ。」
そう、言い芳枝さんはアミの乳首をいじりだしました。
「やだ、ぬ、抜いて…」
アミの長い浣腸が始まりました。
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