「ほら、奥さんも四つん這いになるんだ。あんな風にされたくないだろ?」
佐竹さんはアミを指差し、奥さんに言いました。
「はい…」
小さく返事をすると奥さんはゆっくりと四つん這いになりました。そして、大森さんが風呂場から洗面器にお湯を入れて持って、グリセリンを目分量で混ぜてました。そして、浣腸器を持ち出来た液体を吸ったり、出したりしてました。
「じゃあ、最初は奥さんからだ。大森さん任せたよ」
「ふふふアヤちゃん、いよいよ浣腸だよ~」
「う…う…はい…」
大森さんは、どかりと奥さんの後ろに胡座をかきゆっくりと肛門に浣腸器を挿し込みました。
「ほら、奥さんが浣腸されちゃうわよ」
芳枝さんが旦那さんに囁きました。旦那さんは奥さんの斜め後ろに縛られていたので、嫌でもその行為がはっきり見えてしまいます。
「ゆっくり、いれるよ~」
そう大森さんは宣言し液体を注入していきました。 「ほら、どんな感じ?もうちょっとだよ~……ほら、全部はいった」
大森さんは実況しながら1本目の浣腸を注入し終わりました。そして、しばらくすると奥さんは便意がしてきたみたいで微かに震えながら
「あの…トイレに行ってもいいですか…」
「何言っての?ここで皆が見てる前でするんだよ」
と、佐竹さんが説明し大森さんと二人で手際よくシートを敷き、その中央に大きめのタライを置きました。
「…えっ!?…そ、そんな無理です…」
「ほら、いいから、こっち来て」
大森さんに手を引かれシートの上に連れてこられました。
「あ、あの…本当に…で、出そう…なんです…トイレに…」
「だから、これがトイレだって、ほらしゃがんで!!」
大森さんが奥さんをタライの上にしゃがませました。しかも旦那さんに背を向けるようにしました。
「ほら、奥さん旦那さんから丸見えよ~。」
「!?い、いや…」
奥さんが手でお尻を隠しました。しかし、すぐに大森さんが腕を掴みました。
「ほらちゃんと見せるだ。アヤちゃんは逆らえないでしょ?」
「うぅ…はい…」
奥さんは和式トイレで用をたす格好になりました。ただ違うのは足元には便器ではなくタライが置かれてるということです。
「ほら、もっと足をガバッと開いて、そう、さあ出して!!」
「く…苦しい…もう、出ます…あ…すみません…あ…」
奥さんは液体を吹き出し続いて固体を排泄しました。
「…うぅ…ごめんなさい…うぅ…」
奥さんはうわ言の様に泣きながら謝っていました。
「随分出したね~たまってたのかな?もう出ない」
大森さんが聞きました。
「…まだ…お腹痛いです…まだ出そうです…」
「じゃあもう一本追加しとくか~」
そう言い大森さんは再び液を満たした浣腸器を手にし奥さんに挿入しようとしました。
「!?イヤっ!もう苦しいんです!やめてください!!」
「いいから、いいから、ほら尻浮かせて」
「うぅ…イヤ…」
奥さんはそう言いながらも尻を浮かせました。
「よし、一気にいくよ。」
ズプリと浣腸器を挿入し、一気に液体を注入しました。
「あっ!痛っ…」
「ほら我慢だよ」
浣腸器を引き抜き大森さんが言いました。
「それにしても臭いね。アヤちゃん」
「うぅ…うぅ…」
しばらく、奥さんも我慢してましたが、再び限界が訪れ、タライに排泄を始めました。そんな光景を勃起しながら旦那さんはみてました。そして、アミも泣きながら一部始終見てました。
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