「!?っ…そ、それだけは、ぜっ絶対嫌ですっ!」
アミが声を荒げて言いました。
「本当にお前は、自分の状況がわかってないなぁ」
佐竹さんはそう言いバッグから口枷を取り出し暴れるアミに無理矢理はめました。
「ムフーっ!ムフーっ…」
口枷をされても、なおアミは暴れてたので、須藤さん、大森さん、そして佐竹さんが3人がかりで拘束しようとしてました。すると佐竹さんから
「加藤くんも手伝って!」
そう言われ、断る事も出来ず結局4人がかりでアミを縛り、開脚台に拘束しました。いつの間に脱がせたのか、大森さんがアミの下着を手に持っていました。つまりアミは下半身は裸で大股開きにされて拘束されました。とは言っても上半身には乳首をギリギリ隠すぐらいの布がありだけですが。
すると、佐竹さんがバックから三脚とビデオカメラを取り出しアミの脚の間にセッティングし、コードを部屋のテレビに接続しました。そしてビデオカメラとテレビの電源を入れました。予想どおりにテレビの画面にはアミの股間が映し出されました。
「へへへ…アミ、自分の排泄を見れるなんて貴重な体験だぞ。」
佐竹さんは、アミが排泄するのを本人に見せつけるつもりみたいでした。アミは顔を真っ赤にし、目から涙を流し首を振り呻き声をあげてました。
「ほれ、ちゃんと見ろ」
須藤さんがアミの頭を押さえテレビに向けました。そして、佐竹さんが内股に鞭を打ちました。
「ンンーっ!!」
やはり鞭の痛みは怖いのかアミは大人しくテレビに視線を送りました。しかし、そこには画面いっぱいの自分の肛門があり、咄嗟に目を反らしてしまいました。すると再び佐竹さんが鞭を打ちました。
「アミ、目を反らすな!!」
アミは観念して、自分の肛門を見ました。
「ほら、どうだ」
そう、佐竹さんが言い、アミの肛門を指で突つきました。すると画面の肛門が反射で窄まりました。
「アミ、もっと動かせよ、ほら、ほら」
画面の中では佐竹さんの指がアミの肛門を摩ったり、突いたりしてました。
「ハハハ…ヒクヒクしてるなぁ」
須藤さんが笑いながら言いました。アミは泣きながら肛門に視線を送っていました。
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