>>28 カカさん
そのプレッシャーを「次回はもっと興奮するプレイをよろしく」と捉えている私がいます(^_^;)
卑猥な創作力は溢れてると思うんですが、小説としての形にしようと思うと、私はもっと沢山の価値観に触れる必要がありますね。
歌手で例えると
あれ? あの曲ではこう言ってるのに、この曲では全然違うこと歌ってるやん?
という具合に、「この作品はこう、この作品ではこれ」と個別に割り切れないことが、作者としての私の弱点かもしれません。
でも、このままでは似通った物ばかり書くことになってしまいますよね(^_^;)
スキルアップのためにも、カカさんの「結ばれるだけがハッピーエンドじゃない」というご意見を伺った今、色んな結末の形にアタックしたいと思います。
貴重なご意見、ありがとうございます。
契約彼女の女性陣は、前作の女性陣よりも設定練りが浅かったと反省しています。
サブキャラストーリーは、前作のキャラが書き易いため、逆に契約彼女のキャラの細かい部分を設定する段階から手を付けていこうと思います。
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