彼を思いながら、一人鏡に全身を映す。
噛まれて充血した乳首。ビンタで紫色の乳房。ところどころ、赤みが強いのはキスマーク。爪が食い込んだ痕。
体を捻ると、お尻もビンタで紫になり、やはり爪痕、みみず腫がある。
乳首にそっと触れると、痛みが快感に変わり、彼の愛撫を思い出す。
‘あぁ、ご主人様。椿はやっぱり変態です。こんな傷跡が気持ちいいなんて’
鏡に向かってまんこを開いて見る
‘ヒクヒクして、いやらしいお汁が出てる。これをご主人様に見られていたんだわ。’
‘あぁん。ここに、あのちんぽが出たり入ったりしていた・・’
ヒクつくまんこ、鏡に向かって思わず噴いてしまう。
‘あ、ん、気持ちいい。ご主人様ぁ、ごめんなさい。椿はいやらしい子です。思い出しながらオナニーして、こんなになってます。’
でも、オナニーではイケない。
あんな刺激を受けてしまい、彼の愛撫なしでは。
けれど、傷跡が痛むと体は反応してしまう。
乳首は勃ちっ放し、まんこはすぐに濡れてしまう。
パットのないブラだと、乳首の隆起がわかってしまうし、パンティはすぐにぐっしょりになる。
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